映画好きからは「芸術」として認められている作品もある「日活ロマンポルノ」。でも、映画館に行けばほとんどが男性です。女性も楽しめるようにするにはどうすれば? 日活が新たに作った「日活ロマンポルノ・リブート」の作品を見た女性4人と、日活ロマンポルノをこよなく愛する映画専門記者(男)が、とことん語り合いました。(構成 朝日新聞大阪本社生活文化部・伊藤恵里奈)

「女性専用席があったら、心強い」
今回、女性4人が新宿の映画館で見たのはの「風に濡れた女」(塩田明彦監督)です。
石飛編集委員
ひかり
ユリ
アヤカ
ひかり

「サブカル好きな人とはみに行けそう」
石飛編集委員
リカ
ユリ
リカ
ユリ
アヤカ
ユリ
ひかり
「昔の作品、タイトルからして生々しい」
リカ
4人
石飛編集委員
リカ
ユリ
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「エロい映像をみるには、映画館しかなかった」
アヤカ
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アヤカ
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リカ
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「みなさん、共感できましたか?」
石飛編集委員
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ユリ
リカ
ひかり
ユリ
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アヤカ
「自分の性癖を知ることになるかも」
石飛編集委員
4人
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「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」は東京・新宿武蔵野館などで上映中。大阪・シネ・リーブル梅田など各地で順次公開。

