「あのさ、帰れば?」同僚の言葉に戦慄…コミュ障と闘う漫画家の半生

「人間が嫌い、でも寂しい」

ゆめの

胸に刺さって抜けない、アルバイト先の同僚の言葉。「コミュ障」な自分と向き合い続ける漫画家の、実録漫画です。

生きていれば、他人と関わることが怖いと思うことは、誰しもあるのではないでしょうか。漫画家のゆめのさん(ツイッター・@yumenonohibi)は、そんな悩みと、幼い頃から向き合い続けてきました。クラスメートと会うだけで疲れる。アルバイト先になじめず、同僚から距離を置かれてしまう……。人付き合いは苦手だけれど、何とかうまく交わりたい。こじれた気持ちをほどくため、もがいてきた日々について、漫画で振り返ってもらいました。

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