連載
SNS時代の大河ドラマ「光る君へ」…和歌・シーンの解釈もさまざま
大河ドラマ「光る君へ」がついに最終回を迎えました。放送の1年を通じて、要所要所に「和歌」が登場したのも特長でした。平安文学を愛する編集者のたらればさんは、「これだけ和歌が重要な役割を果たした大河はこれまでなかった」と語ります。(withnews編集部・水野梓)
◆◇ #光る君へ ふりかえり◇◆
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) December 22, 2024
⋱ 第三十五回「中宮の涙」 ⋰
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「お上!
お慕いしております!」
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▼第三十五回 物語ダイジェストhttps://t.co/TVOFSA27jb pic.twitter.com/fAUggS55ZY
◆◇ #光る君へ ふりかえり◇◆
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) December 20, 2024
⋱ 第三十一回「月の下で」 ⋰
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「誰かが、今
俺が見ている月を
一緒に見ていると願いながら
俺は月を見上げてきた」
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