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こんな雰囲気で「望月の歌」!? 光る君へ視聴者の解釈もさまざま
紫式部を主人公とした大河ドラマ「光る君へ」。第44回は「望月の夜」と題し、藤原道長が栄華を極めたなかで詠んだとされる「この世をば~」という有名な和歌が詠まれるシーンが放送されました。視聴者の受け止め方はさまざま。平安文学を愛する編集者・たらればさんは「このドラマで歌の解釈が広がったのではないでしょうか」と話します。(withnews編集部・水野梓)
◆◇ #光る君へ 2分ダイジェスト◇◆
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) November 18, 2024
第四十四回「望月の夜」を
2分にギュッとまとめた動画を公開!
▼ #NHKプラス では本編をフルでご視聴いただけますhttps://t.co/a9cZ1NHhYT
※配信期限:11/24(日) 夜8:44 まで
※要ログイン pic.twitter.com/gJvF3pLZqJ
◆◇ #光る君へ 次回予告◇◆
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) November 17, 2024
第四十五回「はばたき」
11月24日(日)
[総合] 夜8時00分
[BS・BSP4K] 午後6時00分
[BSP4K] 午後0時15分
▼あらすじhttps://t.co/6WKwq0pxHY
▼相関図https://t.co/Hhncc4JNiF pic.twitter.com/MCMoYhEdhe
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