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スパイファミリーの〝アーニャ感〟8歳娘作の「父のしょうめいしょ」

娘(8)が父親に「夜、お外に行く時はちゃんと持っていって! おまわりさんに見せるんだよ」と言って渡した「父のしょうめいしょ」が反響を呼びました
娘(8)が父親に「夜、お外に行く時はちゃんと持っていって! おまわりさんに見せるんだよ」と言って渡した「父のしょうめいしょ」が反響を呼びました 出典: 野生のパフェ研究家さんのツイッター

目次

娘(8)が父親に「夜、お外に行く時はちゃんと持っていって! おまわりさんに見せるんだよ」と言って渡した「父のしょうめいしょ」が反響を呼びました。「この人は父です」「へいぼんな子どもの父です」と、父親が不審者と間違われないよう気遣う内容です。「SPY×FAMILY」の登場人物「アーニャ」が「父」と呼ぶことから、〝アーニャ感〟を読み取った人もいました。ツイート主に聞きました。

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「へいぼんな子どもの父です」

ツイート主は、娘(8)の母親で会社員の「野生のパフェ研究家さん」 @parfaitthestudy です。

投稿は11日。「ムスメチャン(8)が発行して、ウォーキングへ赴く父に『夜お外に行く時はちゃんと持っていって!お巡りさんに見せるんだよ?』って持たせてた」――。そんな文言とともに、1枚の写真をツイッターにアップしました。

写真は「父のしょうめいしょ」。「この人は父です」「へいぼんな子どもの父です」「つかまえないでください」などとつづられています。

12日夜時点で、「いいね」は3万件を超えました。

「職務質問したおまわりさんもホッコリしますね」「天使かな」といったコメントのほか、〝アーニャ感〟にも注目が集まりました。

アーニャは、「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」(遠藤達哉)の登場人物。同作は、集英社「少年ジャンプ+」の連載で、アニメ化もされています。主人公のすご腕スパイが極秘任務のため偽装家族を作る筋書きで、アーニャは超能力者でもある「娘」の名前です。

物語中、父親を演じるコードネーム「黄昏」を、アーニャは「父」と呼びます。

「怪しくない」ことを強調する文面が、偽装家族を隠すような雰囲気に読めたのか、「醸し出すアーニャ感」「全部アーニャの声で脳内再生されました」といったコメントも寄せられました。

「父があやしいと思われたらこまる」

「父のしょうめいしょ」を作成したのは8歳の娘。投稿日でもあった11日夜、父親が習慣にしているウォーキング前に「急いで書いて渡さなきゃ!」と作り始めたそうです。

「『父があやしいと思われたらこまるし』と言っていました。夫がヒゲをそっていないので、怪しいと思われるんじゃないかと心配だったらしいです」と話します。

父親は「お巡りさんに見せるね」と嬉しそうに受け取って、お財布にしまったそうです。

「父のしょうめいしょ」。「この人は父です」「へいぼんな子どもの父です」「つかまえないでください」などとつづられています
「父のしょうめいしょ」。「この人は父です」「へいぼんな子どもの父です」「つかまえないでください」などとつづられています 出典:野生のパフェ研究家さんのツイッター

アーニャロス?

実際、娘はスパイファミリーのファンだそうです。「大好きでアニメも原作も何度も観ています」

アーニャは作中、スパイである「父」が疑われないよう長らく家族だったように振る舞います。「ずっと前から父の子どものアーニャです」と自己紹介するシーンはファンの間で知られています。

こうした点や「へいぼんな子どもの父」と、怪しまれないように強調している点などから、母親も「スパイファミリーに影響されているのではないか」とみています。

TVアニメは6月にいったん最終回を迎えたものの、10月に「第2クール」が始まることが公表されています。

母親の「野生のパフェ研究家さん」は、「アーニャさんロスになっているみなさんがアーニャさんを思い出してくださったのかなあ、と思っています。2クール目を楽しみに待ちたいです」と話しています。

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