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政局だけはない選挙報道 激戦地となった熊本2区担当記者の決意
「マイノリティーの声」届けるために
朝日新聞熊本総局の長妻昭明記者は、水俣病取材で考えた「マイノリティーの声」を、選挙報道で形にしようと試行錯誤を重ねています。20代の記者が衆院選の取材現場で感じたモヤモヤを日誌形式で発信する「#若・記者が見る衆院選」。保守分裂となった熊本2区ですが、政局以外の視点を忘れないよう、思いをあらたにしています。
激戦が予想される熊本2区を取材する中で、感じたことをつぶやいています。
— 長妻 昭明 (@shomei_23) October 16, 2021
政局だけに注目するのではなく、有権者の知りたいことを発信できるように意識していきたい。#若・記者が見る衆院選https://t.co/vDNZOGTNg8 #withnews
熊本の同期が深く悩みながら、若者と政治の関係について記事を書きました。
— 長妻 昭明 (@shomei_23) October 16, 2021
若者は本当に政治に関心がないの?という疑問の答えを丁寧に綴っていて、心の中のモヤモヤが無くなりました。#若・記者が見る衆院選https://t.co/ilfMOqGghO
衆院選が直前に迫る中、なぜマイノリティーの声が政治に届かないのかを考えてみました。#若・記者が見る衆院選#MINAMATA
— 長妻 昭明 (@shomei_23) October 17, 2021
力になるのは政治<司法の現実 ひとごとでいいのか:朝日新聞デジタル https://t.co/dBl7zx2vjb
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