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猫と警備員の攻防、猛ダッシュの先には…やっぱり馬屋原さんがいた!

ケンちゃんと警備員さん、2週間ぶりの再会です

馬屋原さんの気配を察知した? 突然走り出したケンちゃん
馬屋原さんの気配を察知した? 突然走り出したケンちゃん 出典: 尾道市立美術館のツイッター

目次

 美術館に入ろうとする猫と、防ごうとする警備員のやりとりで話題になる尾道市立美術館(広島県)。今度は黒猫「ケンちゃん」が猛ダッシュする動画が注目を集めています。スタート地点からは見えない、ほぼ直角に曲がった先にいたのは、やっぱり顔なじみの警備員でした。

テレパシー?


 今月6日、尾道市立美術館のツイッターアカウントが「何かを感じとりエントランスへ」という文章とともに、15秒の動画を投稿しました。

 画面の奥に映っているのは、ゆっくりと歩くケンちゃん。途中で座り込みますが、何かに気づいたかのように急に走り出します。

 続けて投稿された動画には、正面玄関の二重扉の一つ目を開ける警備員・馬屋原定雄さん(70)が映っていて、優しくケンちゃんの体をさすっています。

 馬屋原さんの気配に気づいたケンちゃんが猛ダッシュして、甘えにきたように見えます。

 これらの投稿に対して、「テレパシーのように感じ取ったのですかね」「会いに来たよって絶対言ってる」といったコメントが寄せられています。

撮影した職員に聞きました


 「最初にケンちゃんがいた場所からは玄関は見えません。しかも馬屋原さんは開館前の準備のため中で作業をしていたんです。それでも気配を感じたんですかね」

 そう話すのは、動画を撮影した美術館の職員です。

 馬屋原さんが警備を担当するのは土日のみのため、この日の再会は5月24日以来で2週間ぶり。

 待ちわびたかのように10分ほど戯れて、いったん外に出たケンちゃんですが、すぐに戻って甘えてきたそうです。

警備員に聞きました


 当時の様子について、馬屋原さんはこう話します。

 「ドアの向こうに姿が見えたんで扉を開けたら、『ニャー』と3~4回鳴いてました。二つ目の扉に近づくそぶりも見せてましたが、中に入りたいという感じではなかったですね」

 いったん自分から外に出た後に戻ってくることは珍しいそうで、「名残惜しかったんかねー。忘れずに覚えてくれてるんだったらうれしいですね」と笑っていました。

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