2年間親が学校に付き添う
ダウン症でもわが子を地域で学ばせたいと、堀さんは毎日長女と登校した(画像はイメージ)
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地域の人に認められるまで10年
「葛飾キャラバン隊SUN RISE」の疑似体験の一つ
親子で啓蒙活動始める
アメリカで知った日米の違い
主婦の長男は、学校の環境になじめなかった(画像はイメージ)
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「我が子の学習はどこでするの?」
アメリカの特別支援学級の中には、障害のある子向けに、個別の支援体制を組むところも(画像はイメージ)
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ケースワーカー中心として支援会議
男性の次女は、様々な人たちに支えられ、学校生活を送った(画像はイメージ)
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障害児の就学について投稿募集
インクルーシブ、ダイバーシティー……。多様性を認め合う社会を様々な側面から光を当て、考えています。障害を持つ子どもがいる家族が抱えるインクルーシブ教育以外の世界も知っていただければと思います。
◆障がいって言うけれど…若い世代の叫び
人はみな少しずつ違う。だからこそ個性が生まれる。障がいを抱えるきょうだいや子どもを持つ若い世代の本音はどこに?
◆映画「いろとりどりの親子」からのメッセージ
愛があるから世話をするだけでなく、世話をするからこそ愛するようになる。ドキュメンタリー映画は2019年3月から「自主上映」への素材提供が始まりました。いろとりどりの親子(自主上映案内)
◆多様性を認め合う アメラジアンスクール@沖縄
居場所のない子が集まってきたフリースクールから、共生社会への日本の課題を考える。
◆多様性を認め合う 5宗教共存の幼稚園@つくば
宗教的背景が違う人々との共存を、外国人が多く暮らすつくば市の幼稚園を舞台に考えた。
◆多様性を認め合う 定住したインドシナ難民たち
日本社会にすでに定住した人々は新たに来日する外国人をどう見ているのか。

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