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どうしてオリックスが霜降り明星に? その真意とは

M-1王者の多忙を予想? オリックスが霜降り明星に早すぎオファー

M―1グランプリ2018で王者になった「霜降り明星」
M―1グランプリ2018で王者になった「霜降り明星」 出典: 朝日新聞社

目次

 日本中を沸かせた若手漫才師による頂上決戦「M―1グランプリ2018」は、1本目のネタから勢いを見せた霜降り明星が大会最年少で優勝しました。王者になった直後から、仕事のスケジュールがびっしり埋まると言われる栄冠。ツイッターには2人の優勝を祝う声が集まり、早くも1年後に向けた「オファー」もありました。出したのは、プロ野球のオリックス・バファローズ。コンビと球団の関係と、オファーの真意を球団職員に聞きました。

2年連続「ファンフェス」司会でサプライズ

 11月25日。オリックスが本拠とする京セラドーム大阪で、「Bsファンフェスタ2018」が開かれました。

 トークショーやサイン会、写真撮影会といった企画で、選手とファンの距離が普段よりも近い、いわゆる「ファン感謝イベント」です。

 そこで、2年連続でMC(司会)を任されたのが、霜降り明星でした。



 今年のファンフェスタでは、大型スクリーンで「M―1グランプリ決勝、がんばって下さい!」とエールが送られ、選手からのサイン色紙も2人に渡されました。

 霜降り明星のボケ担当・せいやさんはイベント後、ツイッターで「Bsファンの方たちの声援、サプライズで京セラドームと選手の方々からMー1 のエール沁みました」と写真付きで応援への感謝を伝えています。

 オリックスの球団職員は「昨年はまだまだ若手。オリックスファンなら知っている存在から、今年はテレビにも出始めて、みんなが知っている存在になった。それでも来てくれた」と感謝を惜しみません。

選手からも祝福

 身近な存在だった霜降り明星の快挙に、選手たちもツイッターで祝福。

 安達了一選手は、優勝が決まった瞬間の画像とともに、顔文字もつけて「ヤッタ~!」。青山大紀投手も「霜降り明星さんおめでとうございます」と絵文字とともに、つぶやきました。



「ファミリーだよ!」

 一夜明けた3日には、球団の公式アカウントが、M―1グランプリ公式アカウントのつぶやきを引用リツイートする形で、「霜降り明星さんおめでとうございます!チャンピオンになっても来年のファンフェスタ、宜しくお願い致します(笑)」と投稿しました。

 1年近く先のイベントMCを、早くもオファーしたのです。



 球団職員の方によると例年、ファンフェスの日程が決まるのは、シーズン途中。京セラドームが空いている日も考慮するため、来年の開催日はまだ決まっていません。よく見ると、つぶやきには「(笑)」が。なので正式なオファーでは、なさそうです。真意は「大物になりはったけども、来年もよろしくね!ファミリーだよ!」とのことで、2人の「ホーム」であることをアピールしました。
 
 「ファンの気持ちを代弁しているつもりです。また京セラドームに凱旋してMCを務めてくれたら、ファンも大喜びでしょう」

 来年は多忙が予想される霜降り明星。でも、今のうちから球団の思いが本人たちに伝われば、実現するかもしれません。そしてこの「縁起のよさ」を4年連続Bクラス(4位以下)に沈むチームの飛躍につなげてほしいです。

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