IT・科学
東京ゲームショウ この「バーチャルリアリティー」がスゴイ
東京ゲームショウが18日、幕張メッセで開幕しました。最新のトレンド「バーチャルリアリティー(仮想現実)」の展示も盛り沢山。初日2日間はビジネス向けですが、20、21日には一般公開され、実際に体験できます。
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東京ゲームショウが18日、幕張メッセで開幕しました。最新のトレンド「バーチャルリアリティー(仮想現実)」の展示も盛り沢山。初日2日間はビジネス向けですが、20、21日には一般公開され、実際に体験できます。
東京ゲームショウが18日、幕張メッセで開幕しました。最新のトレンド「バーチャルリアリティー(仮想現実)」の展示も盛り沢山。初日2日間はビジネス向けですが、20、21日には一般公開され、誰でも実際に体験できます。
ソニーのプレイステーション4専用バーチャルリアリティー・ヘッドマウントディスプレー「プロジェクト・モーフィアス」。仮想現実の世界で、両手に武器を持ち、モンスターと闘う。第3ホール、ソニー・コンピュータエンタテインメントブースに展示されている。
バーチャルリアリティーの代名詞「オキュラス・リフト」も展示。体験コーナーはこの行列。第6ホール「Oculus VR」のコーナーにある。
スマートフォンを利用するユニークなアイデアで注目されるサムスン電子のサムスンギアVR。簡易な作りでバーチャルリアリティーを楽しめる。展示は第2ホールのサムスン電子ジャパンのコーナー。
もう一つの注目が「Cyberith Virtualizer」。オキュラス・リフトを装着してプレート上を靴下で歩くと、それを感知して、バーチャルリアリティーのゲーム世界を自在に歩いたりジャンプしたりできる。これからのゲームは「肉体派」が活躍することになるかも。第7ホールで展示。