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エンタメ

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全国40大学を「擬人化」。日本のキャラ文化って素晴らしい。私大編

「擬人化」を一挙40大学でやってみた人がいます。まずは私大編をご紹介。

大学まで「キャラ化」される時代
大学まで「キャラ化」される時代

 「擬人化」って流行ってますよね。人間ではないものを人間化することで、漫画やアニメの世界では人気があります。
国家そのものを擬人化した漫画「ヘタリア」は世界な人気を博し、最近では戦艦を擬人化したゲーム「艦隊これくしょん―艦これ―」が話題になりました。
 
 鉄道やテレビ局、IT会社、果ては漢方薬まで・・・さまざまな擬人化カルチャーが花開いています。日本って素晴らしい。
 今回は、「大学」の擬人化をご紹介します。同人誌で活躍する女性漫画家、ネピアさんの作品です。まずは私大編!

(第2弾の「国公立編」はこちら。『名大の立ち位置が気になる・・・大学を擬人化してみたⅡ 国公立編』)
ネピアさんのサイト
ネピアさんのサイト 出典:H.O.K「大学コレクション(仮)」
漫画を一つご紹介「中央芝生」
漫画を一つご紹介「中央芝生」 出典:H.O.K「大学コレクション(仮)」

 ネピアさんの漫画は法政大が主人公。各大学の「特徴」をキャラクター化し、人物として登場させています。
 擬人化で難しいのは、世間で言われているようなそれぞれの特徴をつかみながら、それが人を傷つけたりしないように配慮すること。

 なので、擬人化の内容や程度は作者によって違いますし、あくまで「想像と表現の世界」と理解して楽しむのがコツです。

作者のネピアさんのサイトはこちら
作者のネピアさんのサイトはこちら 出典:H.O.K「大学コレクション(仮)」

 「擬人化」について調べた記事はこちら。

 1990年代末から2000年前後にかけて、パソコンやプログラム言語を擬人化する遊びが一部で流行しました。特にOSのウィンドウズMeを美少女化した「Meたん」は広く共有され、OSが次々と擬人化されました。Meはすぐにフリーズするなど欠点だらけのOSとして有名でしたが、「このダメさ加減もドジっ娘(こ)と思えば許せる」という具合に浸透していったようです。

 このほか、炊飯器に入れるとご飯がおいしく炊けるという「備長炭」を擬人化した「びんちょうタン」など、2003年ごろに擬人化は最盛期を迎えます。元素記号や競走馬まで擬人化されましたが、その後、06~07年ごろには沈静化したといいます。

 再びスポットライトが当たるきっかけとなったのは、「青春(あおはる)鉄道」と、国を擬人化した「ヘタリア」という二つの漫画でした。
朝日新聞デジタル
古くをたどれば、ギリシャ神話は、太陽や惑星などを擬人化した物語であり、日本の妖怪や憑(つ)き物も、人の病気や運、自然現象などを説明するための擬人化と言われます。人間が物事に親しみ、理解するための説明体系として、実は擬人化は普遍的で便利な方法かも知れません。
朝日新聞デジタル
第2弾「国公立編」 『名大の立ち位置が気になる・・・大学を擬人化してみたⅡ 国公立編』
第3弾「女子大編」 『東女と本女はどう違う? 大学を擬人化してみたⅢ 女子大編』
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