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「プラレール」でGO! 「足湯」でGO!

車内をプラレールが走ったり足湯があったり。ユニークな列車が続々登場しています。てこ入れが功を奏して明るい兆しが見えてきた鉄道も。

新幹線500系の車両内に設置された「プラレール」で玩具の500系が試運転=2日午後、福岡県那珂川町の博多総合車両所、河合真人撮影
新幹線500系の車両内に設置された「プラレール」で玩具の500系が試運転=2日午後、福岡県那珂川町の博多総合車両所、河合真人撮影 出典: 朝日新聞デジタル 「こだま」の中でプラレール JR西が大型ジオラマ

目次

 プラレールです。
 走っているのは500系新幹線の模型ですね。

 「これのどこがニュースですか?」

マ、マトリョーシカ??

【動画】500系新幹線の車内に「プラレール」を設置=寿柳聡、河合真人撮影 出典: 朝日新聞デジタル 「こだま」の中でプラレール JR西が大型ジオラマ

 ここ、新幹線の車内なんです。
 
 この500系新幹線の車両の内部が

500系新幹線
500系新幹線 出典:朝日新聞デジタル  「こだま」の中でプラレール JR西が大型ジオラマ

 こんな風に改造されて子供の遊び場に。
 奥に見えるのがプラレールのジオラマです。

プラレールのジオラマが設置された500系新幹線の1号車=福岡県那珂川町の博多総合車両所、河合真人撮影
プラレールのジオラマが設置された500系新幹線の1号車=福岡県那珂川町の博多総合車両所、河合真人撮影 出典:朝日新聞デジタル 「こだま」の中でプラレール JR西が大型ジオラマ
 JR西日本は2日、山陽新幹線「こだま」の車内で鉄道おもちゃ「プラレール」を楽しめる「プラレールカー」を報道陣に公開した。福岡県那珂川町の博多総合車両所で改造工事をしており、19日から来年3月まで新大阪―博多間を1日1往復する。(土屋亮)
朝日新聞デジタル 「こだま」の中でプラレール JR西が大型ジオラマ

 狙いやダイヤなど詳細はこちらの記事に。

 走る500系の中を走るミニ500系。まるでマトリョーシカですね。

西郷さんのマトリョーシカ。右端は愛犬のツン。
西郷さんのマトリョーシカ。右端は愛犬のツン。 出典: 朝日新聞

 「プラレールの中にも小さなジオラマとミニミニ500系を置けば、マトリョーシカ感はより高まります。
 タカラトミーの担当の方に尋ねたところ、「ご要望が多ければ考えます」とのことでした。

「ほっこり」「しゅぽしゅぽ」「団子鼻」

 新幹線といえば、足湯を備えた山形新幹線「とれいゆ つばさ」が公開されました。

公開された山形新幹線「とれいゆ つばさ」
公開された山形新幹線「とれいゆ つばさ」 出典:朝日新聞デジタル 新幹線で足湯 「とれいゆ」公開
 JR東日本は30日、足湯が楽しめる山形新幹線「とれいゆ つばさ」を報道陣に公開した。6両編成のうち1両が足湯用の車両で、長さ2・4メートル、奥行き50センチの湯船が二つ設けられており、一度に8人が足を湯に浸しながら車窓の風景を楽しむことができる。7月19日に運転を開始し、9月まで週末を中心に福島~新庄間を1日1往復する。
朝日新聞デジタル 新幹線で足湯 「とれいゆ」公開

 

 大井川鉄道(静岡県)ではリアル「きかんしゃトーマス」が走ることになったり。

SL「きかんしゃトーマス号」
SL「きかんしゃトーマス号」 出典:朝日新聞デジタル きかんしゃトーマス、大井川を走る 鉄道会社の起爆剤に

 JR四国では「なんちゃってO系新幹線」が走り始めました。
 ここまで来ると車両そのものがプラレール感覚です。
 JR四国、ユニーク列車投入ではかなり活発に動いてる模様。

 

JR四国の「鉄道ホビートレイン」
JR四国の「鉄道ホビートレイン」 出典: 朝日新聞
「鉄道ホビートレイン」が完成=奥令撮影 出典: 朝日新聞デジタル まるで0系「鉄道ホビートレイン」完成 JR四国が公開
 JR四国がユニークな車両を次々導入している。鉄道運輸収入の減少が続く中、話題をつくり、四国へ来てもらうための戦略だ。
 JR四国は3月、予土線に「鉄道ホビートレイン」を導入した。新幹線がない四国に、初代新幹線「0系」を模したディーゼル車を走らせる。
 予土線の一部区間に新車両「しまんトロッコ」を導入したのは昨年10月だ。
 車内にフィギュアを飾ることができる「海洋堂ホビートレイン」と合わせ、泉社長は「予土線3兄弟」と呼び、車両に乗るために四国を訪れる客に期待を寄せる。
朝日新聞デジタル 0系もどき・SL風特急…ユニーク車両、続々発車

6年ぶりに乗客増えた!

 ユニーク列車が明るい兆しをもたらした例もあるようです。
 熊本鹿児島両県にまたがる肥薩おれんじ鉄道では観光列車「おれんじ食堂」が人気。

  鹿児島、熊本両県を走る第三セクター、肥薩おれんじ鉄道の開業10年目の2013年度の乗客数が6年ぶりに増え、約138万9千人となることが14日、分かった。好調な「おれんじ食堂」などの観光列車に引っ張られ、通常の車両も含めた乗客全体が伸びた。淵脇哲朗社長は「相乗効果があった」とみている。
朝日新聞デジタル おれんじ鉄道6年ぶり乗客増 観光列車が貢献
肥薩おれんじ鉄道の「おれんじ食堂」
肥薩おれんじ鉄道の「おれんじ食堂」 出典:朝日新聞デジタル 肥薩おれんじ鉄道、「食堂」効果で乗客増える
「おれんじ食堂」の車内
「おれんじ食堂」の車内 出典: 朝日新聞
「おれんじ食堂」の料理
「おれんじ食堂」の料理 出典: 朝日新聞

 料理、美味しそうですね!
 まだ赤字との闘いが続いているようですが、がんばってほしいところ。
 個人的には肥薩おれんじ鉄道の一番のごちそうは沿線の景色だったりします。

 海沿いを走る、のどかでいい鉄道なんです、ほんとに。

 鉄道関係の話題はこちらの特集ページにまとめられています。

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