「仕事が合わなかったらどうしよう…」テレビ局を就職先に選んだ理由

武田 啓亮
朝日新聞デジタル企画報道部

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志望していた仕事が、もしも自分に合わなかったらどうしよう――。文章でニュースを伝える新聞記者を志し、メディア業界で就活をしていた女性は、最終的にはテレビ局に就職することを選びました。「やりたいことは、本当にそれだけなのか」と迷いが生まれたことがきっかけだったといいます。女性の就活体験を聞きました。(朝日新聞デジタル企画報道部・武田啓亮)

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