コロナ「身近なもので死滅・予防」 誤情報を生み、信じる心理とは?

朽木誠一郎
朝日新聞デジタル企画報道部記者

水道水にまつわる誤情報もあったが……。※画像はイメージ

コロナ禍で何度も話題になったのが、「身近な飲食物」でウイルスを死滅させたり病気を予防できたりするという誤情報です。飲食物に含まれる“成分”を拡大解釈して生まれる誤情報、そこに身近な飲食物が当てはめられる“納得”のメカニズムについて、医療と社会心理の専門家と一緒に分析しました。(朝日新聞デジタル機動報道部・朽木誠一郎)

※この記事はwithnewsとYahoo!ニュースによる共同連携企画記事です。withnewsが情報の真偽検証を行い発信しています。
 

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