卒業の日に流した涙…「質量のない日々」なんてない 漫画作者の思い

卒業の日を描いた漫画が、ツイッター上で注目を集めています。

若松 真平
withnews編集部

漫画「質量のない日々なんてない」の一場面

 可もなく不可もなく過ごした高校3年間。涙が流れて落ちるのは、それなりに重さがあるからだ――。そんな卒業の日を描いた漫画が、ツイッター上で注目を集めています。漫画とは対照的な学生生活だったという作者に話を聞きました。

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