【更新終了】西日本豪雨、広島のいま 記者が車で取材して見えたこと

西日本地域に甚大な被害をもたらした「平成30年7月豪雨」。その中でも、広島県は67人(7月11日13時現在)の方が亡くなるなど、大きな被害を受けています。朝日新聞広島総局の橋本拓樹記者が、復旧した道路を車で走行しながら、被災地の状況をTwitterで発信しています。

広島県三原市のグラウンドにはがれきが運び込まれている

 西日本地域に甚大な被害をもたらした「平成30年7月豪雨」。その中でも、広島県は67人(7月11日午後1時現在)が亡くなるなど、大きな被害を受けています。朝日新聞広島総局の橋本拓樹記者が11日、復旧した道路を車で走行しながら、「#広島横断」のハッシュタグを付けて、被災地の状況をTwitter(@asahi_hiroshima)で発信しました。(11日午後10時40分更新終了)

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