亡き母の思いが詰まった結婚ドレス、45年経て日傘に 娘の思いとは?
45年前の結婚式で着たウェディングドレス。大切にタンスの中にしまい続けてきた品を、日傘にリメイクしてもらった女性がいます。
45年前の結婚式で自らが着たウェディングドレス。大切にしまい続けてきた品を、日傘にリメイクしてもらった女性がいます。デザインから生地まで母が選んでくれて、母の友達が縫製してくれた思い出のドレス。なぜ日傘に作りかえたのか? 手がけた職人の思いは? 詳しく話を聞きました。