2014年10月20日 エボラ熱、実は長崎に研究施設の計画 住民からは反対も 猛威をふるうエボラ出血熱ですが、実は長崎に研究施設を設置する計画があります。最も危険度が高い病原体を扱う研究施設だけに、住民からは反対の声も出ています。どうして長崎にそんな話が出たのでしょうか? 奥山晶二郎 サムライトCCO 長崎大熱帯医学研究所内「熱帯医学ミュージアム」にある一般的な高度安全実験(BSL4)施設の模型=2011年2月3日 関連記事 ノーベル賞の中村修二教授、直談判し研究費 ハイテクロボ大量廃棄の真相 阪大「修理できず…」 セーラー服おじさん、職場では敏腕エンジニア 特許・英語力・CNN 続きを読む