MENU CLOSE

マンガ

ふなっしーに励まされ…「好きにまっすぐ」人生に彩りくれた〝推し〟

夢中になれることがあるのはすばらしいです!

マンガのSNSを運営する「コミチ」とのコラボ企画として「#わたしの推し」をテーマにマンガを募集しました
マンガのSNSを運営する「コミチ」とのコラボ企画として「#わたしの推し」をテーマにマンガを募集しました
マンガのSNSを運営する「コミチ」とのコラボ企画として「#わたしの推し」をテーマにマンガを募集しました。大賞に決まったのは、梨の妖精「ふなっしー」への愛とクレイジーではない一面を描いた作品です。そのほか、クラスメートが知らない放課後の姿を描いたマンガや、「好き」へ背中を押してくれた推しを描いた作品など、大賞・入賞に決まった計3作品を、選評とともにご紹介します。(選評・河原夏季)
◆"手は出さず 口出す夫 うっせぇわ"「オリックス 働くパパママ川柳」が映し出す、子育てと働き方の未来(PR)◆

【大賞】私がふなっしーを好きでい続ける理由(中恭著)

ふなっしーと聞いてイメージするのは、「ヒャッハー」と叫んでクレイジーな動きをするあの姿。しかし、それは彼のほんの一面でしかないことをこの作品が教えてくれました。強いキャラクターでテレビに引っ張りだこだったときも、本人は冷静に捉えていたなんて。

気持ちが落ち込んでいたときにふなっしーと出会った作者は、おもしろいキャラクターはもちろん、深みがあってブレない姿にひかれたそうです。

ふなっしーを長年追ってきた作者だからこそ描けるすてきな作品。もっともっとふなっしーのことを知りたくなりました。

【入賞】ブライテスト・スター(みりこ著)

こういう「同志」、いいなぁ。作品の世界観に引き込まれました。

昔からかっこいいものが好きな男の子と、アイドルにいそうな名前なのに「暗い」と言われる女の子。クラスでは接点のなかった二人が、放課後行った男性アイドルのライブで偶然一緒になり、話します。

周りの反応におびえ、「好き」という気持ちを伝えることが苦手な二人でしたが、「推し」について素直に語り合える仲間ができて解放されたようでした。

夢中になれることがあるのはすばらしい。かっこいいです。

【入賞】推しが開く私の扉 (ちえむ(Chiem)著)

何につけてもポジティブで、一生懸命な姿は輝いて見えますよね。

作者の「推し」は、いつも前向きでキラキラしていて、「好き」にまっすぐ向かっている人。作者が漫画の道に進むきっかけをくれた存在でした。

漫画を「仕事になんてできないだろうな」「でも」とネガティブとポジティブが錯綜(さくそう)するなか、たどり着いたのは「好きにまっすぐ」という推しの姿勢です。

新しい扉を開けることは勇気のいるアクションでもあります。

8ページ目のあの表情を見て「私も新しい扉を開けたい」、そう思いました。

     ◇

今回ご紹介できなかった応募作品は、コミチのサイト(https://comici.jp/stories/7d7a1e96f0ffc)でご覧ください。ご応募いただき、ありがとうございました!

withnewsは2018年10月から、マンガのSNSを運営する「コミチ」とコラボ企画を始めました。お題に沿って、身近な出来事や思い出をストーリーにした作品を募集しています。

次回のお題は「#わたしの墓場まで持っていく話」です。締め切りは10月25日です。
 
CLOSE

Q 取材リクエストする

取材にご協力頂ける場合はメールアドレスをご記入ください
編集部からご連絡させていただくことがございます