地元
国政選挙、盛り上がっているけど……地元市長選から考える違和感
気分転換のドライブ中でも考えてしまう選挙報道のこと
気分転換にドライブに出かけたのに、〝選挙カー〟の演説で引き戻される……。衆院選の取材現場で走り回る色々を日誌形式で発信する「#若・記者が見る衆院選」。朝日新聞山口総局の前田健汰記者は、担当する山口市長選から国政について考えを巡らせます。
日々のツイッターをまとめた形で取材中も公開。こういう企画をしてないと、普段の友達とか大学生と政治の話をする機会はなかったので、新鮮です。#若・記者が見る衆院選 https://t.co/myJuHoA1IU
— 前田健汰 (@kenta_maeda_) October 10, 2021
ちょっと気分転換に車で外に出ましたが、選挙カーの演説で仕事モードに戻されました…。
— 前田健汰 (@kenta_maeda_) October 10, 2021
実は今日も取材してました!選挙報道のあり方、考え方…意外と自分がメディアに染まっている部分もあるなぁと感じました。#若・記者が見る衆院選 pic.twitter.com/yz1O6DJfkj
同期4人で選挙企画のブレストをしました。普段と違う切り口の取材、違う原稿の作り方、ツイッターとのつきあい方などなど…悩んだことは共有が一番だなと感じます。
— 前田健汰 (@kenta_maeda_) October 11, 2021
写真は総局にいるウーパールーパー。いつも泰然自若とした先輩です。#若・記者が見る衆院選 pic.twitter.com/VtCCXjcmdM
違和感をもつキッカケの一つになった山口市長選。国政選挙が盛り上がっていますが、こちらの関係もちょこちょこ取材しています。よりミクロに見れることでダイレクトに「それでいいの?」と思うことも。#若・記者が見る衆院選 pic.twitter.com/dL6unW42ru
— 前田健汰 (@kenta_maeda_) October 12, 2021
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