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連載

#37 #やさしい日本語

外国人が驚いた会議風景「アカン!」「オラン!」方言、習ってないし

日本の「当たり前」を考えます

「おらん」と言われたインドネシア人が想像したものは
「おらん」と言われたインドネシア人が想像したものは

目次

「グローバル化」を目指し、海外から外国人をリクルートしてくる企業が増えました。就職のため初めて来日した外国人には、日本のビジネスシーンに驚くことがたくさんあるようです。方言が飛び交う会議で「それはアカン」と言われ、赤い物を差し出したら再び「アカン!」。電車では、同じ過ぎるスーツに「制服か!」とおののく。インドネシア人のエンジニアが受けた衝撃から、日本のビジネスシーンの「当たり前」を考えます。

日本語(にほんご)にまだ慣(な)れていない人(ひと)のために、分(わ)かりやすい「やさしい日本語(にほんご)」で書(か)きました。
下(した)に「ふりがな」を消(け)した文(ぶん)があります。


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きょうのことば

【話(はなし)をした人(ひと)】

インドネシア出身(しゅっしん)のカルビンさん(30歳(さい))。
カルビンさんは日本(にほん)で暮(く)らして、4年(ねん)目(め)です。滋賀(しが)県内(けんない)のエンジンメーカーで、エンジニアをしています。
カルビンさんは旅行が大好きです。コロナウイルスがおさまったら、旅行に行きたいそうです=カルビンさん提供
カルビンさんは旅行が大好きです。コロナウイルスがおさまったら、旅行に行きたいそうです=カルビンさん提供

初めての日本暮らし

私(わたし)は、滋賀県(しがけん)草津市(くさつし)に住(す)んでいます。 私(わたし)の町(まち)からは、京都(きょうと)も、大阪(おおさか)も、奈良(なら)も近(ちか)いです。旅行(りょこう)が好(す)きな私(わたし)には、最高(さいこう)の場所(ばしょ)です。

日本(にほん)に来(き)たのは、働(はたら)くためです。それまで日本(にほん)で暮(く)らしたことはありませんでした。 日本(にほん)にくる前(まえ)は、韓国(かんこく)と、インドネシアで、エンジニアとして働(はたら)いていました。転職(てんしょく)を考(かんが)えていたとき、日本(にほん)の会社(かいしゃ)が人(ひと)を探(さが)していると知(し)って、応募(おうぼ)しました。

就職(しゅうしょく)が決(き)まってから、ジャカルタで5カ(か)月(げつ)、日本語(にほんご)学校(がっこう)に通(かよ)いました。 日本語(にほんご)学校(がっこう)の先生(せんせい)は「カルビンさんはこの学校(がっこう)で一番(いちばん)優秀(ゆうしゅう)な生徒(せいと)です」と言(い)いました。

それなのに、日本(にほん)に来(き)て、驚(おどろ)きました。まわりの人(ひと)が何(なに)を言(い)っているのか、全(まった)く分(わ)かりませんでした。

5カ月勉強したのに何も分からない

たとえば研修(けんしゅう)の時(とき)、上司(じょうし)が私(わたし)に、「あ~、カルビンくん、それはアカン」と言(い)いました。私(わたし)はまわりを見(み)ました。「あか」と聞(き)いて、すぐ近(ちか)くに、赤(あか)い物(もの)があったので、それを上司(じょうし)に渡(わた)しました。

「赤(あか)じゃない、アカン!」

「アカン」とはどういう意味(いみ)なのか、辞書(じしょ)で調(しら)べても載(の)っていません。意味(いみ)を聞(き)くと、関西弁(かんさいべん)(関西(かんさい)の方言(ほうげん))で「いけない」ということだそうです。


「あの人(ひと)は、オラン」と上司(じょうし)が言(い)ったとき、私(わたし)は「あの人(ひと)は、人(ひと)だ」と説明(せつめい)しているのだと勘違(かんちが)いしました。

インドネシア(いんどねしあ)語(ご)でオラン(orang)は、「人(ひと)」という意味(いみ)だからです。

「そうだよなぁ、あの人(ひと)は『人(ひと)』だよなぁ」と、私(わたし)はしばらくの間(あいだ)、納得(なっとく)していました。 「おらん」は関西弁(かんさいべん)で「いない」という意味(いみ)なんですね。
オランウータンは「森の人」という意味です。写真は、オランウータンが印刷された「ボルネオ保全WAON」カード
オランウータンは「森の人」という意味です。写真は、オランウータンが印刷された「ボルネオ保全WAON」カード
インドネシアにも方言(ほうげん)がありますが、仕事(しごと)や会議(かいぎ)などでは標準語(ひょうじゅんご)を使(つか)います。

だから、私(わたし)は「会議(かいぎ)になれば、分(わ)かるだろう」と思(おも)っていました。


私(わたし)の考(かんが)えは甘(あま)かったです。
会議(かいぎ)でも、関西弁(かんさいべん)で話(はな)します。

私(わたし)はせっかく5カ(か)月(げつ)も日本語(にほんご)を勉強(べんきょう)したのに、最初(さいしょ)から関西弁(かんさいべん)を覚(おぼ)えなければなりませんでした。

方言(ほうげん)の言葉(ことば)は辞書(じしょ)に載(の)っていないので、一(ひと)つ一(ひと)つ、まわりの人(ひと)に「どういう意味(いみ)ですか」と聞(き)いて覚(おぼ)えました。周(まわ)りの人(ひと)が話(はな)している内容(ないよう)がわかるようになるまでに、半年(はんとし)かかりました。

でも関西弁(かんさいべん)で話(はな)すと、日本(にほん)では、人(ひと)とすぐに親(した)しくなることができることも分(わ)かってきました。

一番(いちばん)好(す)きな関西弁(かんさいべん)ですか? それは、「わからん」ですね。一番(いちばん)、よく使(つか)うことばなので。

「若い人は薄い色」なのに

私(わたし)は、ジャカルタの日本語(にほんご)学校(がっこう)で、日本(にほん)のビジネスマナーも勉強(べんきょう)しました。

日本人(にほんじん)の先生(せんせい)は、「日本(にほん)のビジネスマンはスーツを着(き)ます。年上(としうえ)の人(ひと)は濃(こ)い色(いろ)、若(わか)い人(ひと)は薄(うす)い色(いろ)のスーツを着(き)ることが多(おお)いです」と教(おし)えてくれました。

インドネシアでは、スーツはあまり着(き)ません。暑(あつ)い国(くに)なので、ビジネスマンは、いろいろな色(いろ)のバティック(インドネシアの伝統的(でんとうてき)なろうけつ染(ぞ)めのシャツ)を着(き)ています。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、インドネシアで3月に初めて開かれたテレビ会議による閣議の様子。緑や青、茶色など色とりどりのバティックを着ている閣僚もいる=インドネシア国家官房提供
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、インドネシアで3月に初めて開かれたテレビ会議による閣議の様子。緑や青、茶色など色とりどりのバティックを着ている閣僚もいる=インドネシア国家官房提供 出典: 朝日新聞
韓国(かんこく)で働(はたら)いていたとき、韓国(かんこく)のビジネスマンは、いろいろなスーツを着(き)ていました。私(わたし)は「スーツはファッションなんだ」と思(おも)っていました。

だから私(わたし)は、日本(にほん)にブルー、ライトグレー、ネイビーの色(いろ)のスーツを持(も)ってきました。
シャツは赤(あか)、青(あお)、ピンク、グレーです。
カルビンさんがインドネシアから持ってきたブルーのスーツ=カルビンさん提供
カルビンさんがインドネシアから持ってきたブルーのスーツ=カルビンさん提供
私(わたし)は、大阪(おおさか)で、初(はじ)めて通勤(つうきん)の電車(でんしゃ)に乗(の)ったとき、びっくりしました。

「みんな同(おな)じスーツを着(き)ている!」

私(わたし)は「なぜだろう」と考(かんが)えました。そして、「あ、そうか、みんなが着(き)ているのは制服(せいふく)か。みんな同(おな)じ会社(かいしゃ)の人(ひと)なんだな」と思(おも)いました。でも、電車(でんしゃ)を降(お)りると、みんな別々(べつべつ)の会社(かいしゃ)に入(はい)っていきました。私(わたし)は、ショックを受(う)けました。
大阪メトロ御堂筋線の梅田駅で、電車に乗り込むビジネスマンら=2020年5月18日、金居達朗撮影
大阪メトロ御堂筋線の梅田駅で、電車に乗り込むビジネスマンら=2020年5月18日、金居達朗撮影 出典: 朝日新聞
私(わたし)の会社(かいしゃ)の人事(じんじ)の人(ひと)は、私(わたし)に「スーツは紺色(こんいろ)か黒(くろ)だけです。シャツは白(しろ)は着(き)てください」と言(い)いました。でも、そのことは会社(かいしゃ)のルールには書(か)いていませんでした。

「若(わか)い人(ひと)は薄(うす)い色(いろ)のスーツ」と教(おし)えてくれた日本語(にほんご)学校(がっこう)の先生(せんせい)に言(い)いたいです。違(ちが)いましたよ! 若(わか)い人(ひと)も、年上(としうえ)の人(ひと)も、日本(にほん)では全部(ぜんぶ)、黒(くろ)か紺(こん)です!

在宅ワークで日本の景色は変わるか?

日本(にほん)の大手(おおて)紳士服(しんしふく)のウェブサイトをよく見(み)ると、少(すこ)し色(いろ)が違(ちが)うものもありますね。でも、やっぱり、外(そと)で見(み)るとみんな同(おな)じに見(み)えます。

「リモートワークでも、ちゃんと仕事(しごと)をしているように見(み)える服(ふく)」の特集(とくしゅう)もありました。これは、意味(いみ)が分(わ)からないです。リモートワークだから、そのときにどんな服(ふく)を着(き)るかは、その人(ひと)の自由(じゆう)ではありませんか。


タイやバリ(ばり)島(とう)のリゾートで、リモートワークをしている外国人(がいこくじん)を見(み)たことがあります。みんなとてもカジュアル(Casual。普通(ふつう)のときの服(ふく))です。ノースリーブ(nosleeve。袖(そで)がない服(ふく))を着(き)ている人(ひと)もいました。その人(ひと)たちは、自分(じぶん)が気持(きも)ちよく感(かん)じる服(ふく)を選(えら)んで着(き)ているのだ、と思(おも)います。
リゾート地でのリモートワーク。いつかこれも「普通」になる日がくるのでしょうか(写真はイメー=PIXTA)
リゾート地でのリモートワーク。いつかこれも「普通」になる日がくるのでしょうか(写真はイメー=PIXTA)
日本人(にほんじん)はまじめ過(す)ぎるのでしょうか。日本(にほん)の文化(ぶんか)は、「仕事(しごと)は仕事(しごと)(リモートワークのときでも、仕事(しごと)だから、仕事(しごと)の服(ふく)を着(き)なければならない)」と考(かんが)える文化(ぶんか)だからでしょうか。

私(わたし)の会社(かいしゃ)も、今(いま)は、コロナウイルスの影響(えいきょう)で、ほとんどリモートワークです。 私(わたし)は自由(じゆう)に、気持(きも)ちよい服(ふく)を着(き)ています。お菓子(かし)を食(た)べて、音楽(おんがく)を聴(き)いて、リラックスして仕事(しごと)をしているので、いつもより仕事(しごと)が早(はや)くできる気(き)がします。

コロナウイルスの前(まえ)は、確(たし)かに「仕事(しごと)は仕事(しごと)」、きちんとした服(ふく)を着(き)なければいけない、という考(かんが)えの人(ひと)が、日本(にほん)では多(おお)かった気(き)がします。 でも、これから、日本(にほん)でもリモートワークが増(ふ)えるでしょう。自分(じぶん)にとって心地良(ここちよ)い服(ふく)が良(よ)い、と考(かんが)える人(ひと)が増(ふ)えてくるのではないでしょうか。そうだといいな。

でも、私(わたし)はそんな日本人(にほんじん)のまじめ過(す)ぎるところが、世界(せかい)トップ(TOP)の技術(ぎじゅつ)を作(つく)ったと思(おも)っています。私(わたし)はエンジニアとして、その技術(ぎじゅつ)を学(まな)ぶために、これからも日本(にほん)で頑張(がんば)っていきたいと思(おも)っています。

大好(だいす)きな旅行(りょこう)で、日本(にほん)中(じゅう)に行(い)って、もっと日本(にほん)のこと、日本(にほん)の歴史(れきし)を知(し)りたいです。

そして、日本(にほん)各地(かくち)で、ラーメンを食(た)べたい! 中国(ちゅうごく)から来(き)たラーメンを、ここまでいろいろと工夫(くふう)して、おいしくした日本(にほん)はすごいですね! これも世界(せかい)トップです!  京都(きょうと)にある和(わ)醸(じょう)良(りょう)麺(めん)すがりの「もつつけめん」が、今(いま)の私(わたし)の世界一(せかいいち)です。
各地でラーメンを食べ歩いているというカルビンさん=カルビンさん提供
各地でラーメンを食べ歩いているというカルビンさん=カルビンさん提供

この記事(きじ)の「やさしい日本語(にほんご)」は、庵功雄(いおりいさお)先生(せんせい)(一橋大学(ひとつばしだいがく))が監修(かんしゅう)しました 。

 
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【ふりがな なし】
◆外国人が驚いた会議風景「アカン!」「オラン!」方言、習ってないし

「グローバル化」を目指し、海外から外国人をリクルートしてくる企業が増えました。就職のため初めて来日した外国人には、日本のビジネスシーンに驚くことがたくさんあるようです。方言が飛び交う会議で「それはアカン」と言われ、赤い物を差し出したら再び「アカン!」。電車では、同じ過ぎるスーツに「制服か!」とおののく。インドネシア人のエンジニアが受けた衝撃から、日本のビジネスシーンの「当たり前」を考えます。

■きょうのことば

おらん……関西弁で、「(人が)いません」という意味です。場所によっては、「おらへん」、「いてへん」、「いてはらへん」、「いいひん」とも言います。
【話をした人】 インドネシア出身のカルビンさん(30歳)。 カルビンさんは日本で暮らして、4年目です。滋賀県内のエンジンメーカーで、エンジニアをしています。

■初めての日本暮らし
私は、滋賀県草津市に住んでいます。 私の町からは、京都も、大阪も、奈良も近いです。旅行が好きな私には、最高の場所です。 日本に来たのは、働くためです。それまで日本で暮らしたことはありませんでした。 日本にくる前は、韓国と、インドネシアで、エンジニアとして働いていました。転職を考えていたとき、日本の会社が人を探していると知って、応募しました。 就職が決まってから、ジャカルタで5カ月、日本語学校に通いました。 日本語学校の先生は「カルビンさんはこの学校で一番優秀な生徒です」と言いました。 それなのに、日本に来て、驚きました。まわりの人が何を言っているのか、全く分かりませんでした。

■5カ月勉強したのに何も分からない
たとえば研修の時、上司が私に、「あ~、カルビンくん、それはアカン」と言いました。私はまわりを見ました。「あか」と聞いて、すぐ近くに、赤い物があったので、それを上司に渡しました。
「赤じゃない、アカン!」

「アカン」とはどういう意味なのか、辞書で調べても載っていません。意味を聞くと、関西弁(関西の方言)で「いけない」ということだそうです。

「あの人は、オラン」と上司が言ったとき、私は「あの人は、人だ」と説明しているのだと勘違いしました。 インドネシア語でオラン(orang)は、「人」という意味だからです。
「そうだよなぁ、あの人は『人』だよなぁ」と、私はしばらくの間、納得していました。
「おらん」は関西弁で「いない」という意味なんですね。

インドネシアにも方言がありますが、仕事や会議などでは標準語を使います。だから、私は「会議になれば、分かるだろう」と思っていました。
私の考えは甘かったです。 会議でも、関西弁で話します。
私はせっかく5カ月も日本語を勉強したのに、最初から関西弁を覚えなければなりませんでした。 方言の言葉は辞書に載っていないので、一つ一つ、まわりの人に「どういう意味ですか」と聞いて覚えました。周りの人が話している内容がわかるようになるまでに、半年かかりました。
でも関西弁で話すと、日本では、人とすぐに親しくなることができることも分かってきました。
一番好きな関西弁ですか? それは、「わからん」ですね。一番、よく使うことばなので。

■「若い人は薄い色」なのに
私は、ジャカルタの日本語学校で、日本のビジネスマナーも勉強しました。
日本人の先生は、「日本のビジネスマンはスーツを着ます。年上の人は濃い色、若い人は薄い色のスーツを着ることが多いです」と教えてくれました。
インドネシアでは、スーツはあまり着ません。暑い国なので、ビジネスマンは、いろいろな色のバティック(インドネシアの伝統的なろうけつ染めのシャツ)を着ています。
韓国で働いていたとき、韓国のビジネスマンは、いろいろなスーツを着ていました。私は「スーツはファッションなんだ」と思っていました。
だから私は、日本にブルー、ライトグレー、ネイビーの色のスーツを持ってきました。 シャツは赤、青、ピンク、グレーです。
私は、大阪で、初めて通勤の電車に乗ったとき、びっくりしました。
「みんな同じスーツを着ている!」 私は「なぜだろう」と考えました。そして、「あ、そうか、みんなが着ているのは制服か。みんな同じ会社の人なんだな」と思いました。でも、電車を降りると、みんな別々の会社に入っていきました。私は、ショックを受けました。

私の会社の人事の人は、私に「スーツは紺色か黒色だけです。シャツは白は着てください」と言いました。でも、そのことは会社のルールには書いていませんでした。 「若い人は薄い色のスーツ」と教えてくれた日本語学校の先生に言いたいです。違いましたよ! 若い人も、年上の人も、日本では全部、黒か紺です!

■在宅ワークで日本の景色は変わるか?
日本の大手紳士服のウェブサイトをよく見ると、少し色が違うものもありますね。でも、やっぱり、外で見るとみんな同じに見えます。 「リモートワークでも、ちゃんと仕事をしているように見える服」の特集もありました。これは、意味が分からないです。リモートワークだから、そのときにどんな服を着るかは、その人の自由ではありませんか。
タイやバリ島のリゾートで、リモートワークをしている外国人を見たことがあります。みんなとてもカジュアル(Casual。普通のときの服)です。ノースリーブ(no sleeve。袖がない服)を着ている人もいました。その人たちは、自分が気持ちよく感じる服を選んで着ているのだ、と思います。

日本人はまじめ過ぎるのでしょうか。日本の文化は、「仕事は仕事(リモートワークのときでも、仕事だから、仕事の服を着なければならない)」と考える文化だからでしょうか。

私の会社も、今は、コロナウイルスの影響で、ほとんどリモートワークです。 私は自由に、気持ちよい服を着ています。お菓子を食べて、音楽を聴いて、リラックスして仕事をしているので、いつもより仕事が早くできる気がします。 コロナウイルスの前は、確かに「仕事は仕事」、きちんとした服を着なければいけない、という考えの人が、日本では多かった気がします。
でも、これから、日本でもリモートワークが増えるでしょう。自分にとって心地良い服が良い、と考える人が増えてくるのではないでしょうか。そうだといいな。

でも、私はそんな日本人のまじめ過ぎるところが、世界トップ(TOP)の技術を作ったと思っています。私はエンジニアとして、その技術を学ぶために、これからも日本で頑張っていきたいと思っています。 大好きな旅行で、日本中に行って、もっと日本のこと、日本の歴史を知りたいです。そして、日本各地で、ラーメンを食べたい! 中国から来たラーメンを、ここまでいろいろと工夫して、おいしくした日本はすごいですね!これも世界トップです! 京都にある和醸良麺 すがり の「もつつけめん」が、今の私の世界一です。 


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