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ヤマトの黒猫を「ブタ」だと思ってました… 勘違い描いた漫画が話題

ヤマト運輸の「ネコマーク」を、ずっと豚鼻のネコだと思ってました……。

ネコマークが豚に見えていたそうです
ネコマークが豚に見えていたそうです 出典: フナカワ(@funakawana)さんのツイッター

目次

 ヤマト運輸の「ネコマーク」を、ずっと豚鼻のネコだと思ってました……。そんな勘違いを紹介した漫画が、ネット上で注目を集めています。見た人たちからは「JAは腹筋している人に見える」「JISマークは横顔だと思ってた」といった派生ネタも寄せられています。投稿主に話を聞きました。

フナカワさんが投稿した漫画
フナカワさんが投稿した漫画 出典: フナカワ(@funakawana)さんのツイッター

ネコマークとポテト坊や


 今月16日に「子供の頃はこう見えてた」という文章とともにツイッター投稿された漫画。

 そこに描かれているのは、かつてまったく別のものに見えてい例として、ヤマト運輸の「ネコマーク」と、カルビーポテトチップスの「ポテト坊や」の2つが挙げられています。

 母猫が子猫をくわえているネコマークは、子猫の顔が豚鼻に見えたために豚だと思っていたこと。

 ポテト坊やについては、「POTATO」と書かれたたすきが歯に見えたため、怖いキャラだなと思っていたことが紹介されています。

 そして最後は「なんでこんな風に見えてたのかな~ でも もしかしたら今でも勘違いして見てるもの あるだろうな~」と締めくくられています。


投稿主に聞きました


 この投稿に対して、「ブタに見えてたの私だけじゃなかった」「ポテトチップスの真の顔に気づいたときの感動ヤバかった」といったコメントが寄せられ、リツイートは3千、いいねは1万2千を超えています。

 また、この話題から派生して「ミスドのマークはこいのぼりの縦バージョンだと思ってました」「キティさんの鼻をずっと口だと思ってました」といった声も上がり、まとめも作られています。

 「日頃からツイッターにあるある・共感漫画をアップしているのですが、この漫画も『自分はこう見えてたけど、みんなはどうなのかな』と思って制作しました」

 そう話すのはイラストレーターのフナカワ(@funakawana)さん。ツイッターでも人気のキャラクター「チャンミー」で知られています。


中学生で気づいて驚いた


 ポテト坊やについては、英語を習い始めた中学生の頃に正しい見方に気づき、ネコマークはいつだったか覚えていないというフナカワさん。

 「あれ、これ口じゃない。「POTATOって書いてある!」と気づいたときは、けっこうびっくりした気がします」

 余計な情報を入れず親切に、と意識しながら描いたという今回の漫画。話題になったことについては、こう話します。

 「『私はこれを勘違いしてました』という旨のリプライを結構頂いて、『ああ自分もこんな風に見えてたな』というものが結構ありました。たくさんの人に見ていただけてラッキーだな~と思います」

ヤマト運輸とカルビーに聞きました

ヤマト運輸の「ネコマーク」
ヤマト運輸の「ネコマーク」 出典: ヤマト運輸提供


 ヤマト運輸によると「ネコマーク」が使われ始めたのは1957年6月。

 「親猫が子猫を扱うように、お荷物を丁寧に扱います」との意味がこめられているそうです。

 2016年には、デザインを担当した社員の子どもが描いた原案が見つかり、話題になりました。

カルビーのポテトチップス
カルビーのポテトチップス 出典: カルビー提供


 カルビーによると「ポテト坊や」は通称で、正式な名前はありません。

 ポテトチップスが発売された翌年の1976年からパッケージに登場しているそうです。

 ポテトチップスクリスプやサッポロポテトなど、ジャガイモを使用した商品のパッケージにも登場していますが、ポーズはすべて同じだそうです。

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