靴底でクセ指摘…ぎくり
お世話になった「シュプリ」。左奥には修理などで預かった靴が並んでいる=2018年11月29日、鳥取県倉吉市清谷町2丁目
修理に持ち込んだ革靴。手前は傷んで砂利も巻き込んだゴム底
20年付き合った革靴、まだ履ける
修理をあきらめた記者のスニーカー。アッパー(足の甲を覆う部分)は何ともないのに、かかとが斜めにすり減っている。内側は3センチの厚みがあるのに、外側の厚みは2.5~1.5センチしかなかった=2018年10月3日、鳥取県倉吉市清谷町2丁目
2年履いても減らない靴底の謎
ノルディックウォークのイベントで歩き方を指導する井勢さん(手前)=2018年11月2日、鳥取県湯梨浜町
イメージは「ももをポンッ」
革靴、手入れのコツは
シュプリでの靴磨き講座=2018年11月3日、鳥取県倉吉市清谷町2丁目
「けり出す!けり出すーーー!」

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