連載
#17 #となりの外国人
北欧女子と考えた「外国人増えるとどうなる?」 不安、知ることから
最近「外国人が増えた」と聞きます。不安になったり、受け入れに反対したりする声もあります。日本で漫画家として活躍するスウェーデン人のオーサ・イェークストロムさんと、国内外で移民などを取材してきた朝日新聞の真鍋弘樹編集委員が、日本に暮らす外国人について話しました。オーサさんは移民に寛容だった母国をみながら、思うことがあるようです。
◇オーサ・イェークストロム 1983年生まれ、スウェーデン出身。日本生活は通算7年。日本のアニメと漫画を知り、19歳で初来日。スウェーデンで漫画家やイラストレーターとして活躍後、2011年から活動拠点を日本へうつす。日本で暮らす外国人の日常をコミックエッセー「北欧女子オーサが見つけた日本の不思議」(KADOKAWA)やブログ(https://ameblo.jp/hokuoujoshi/)で発信する。朝日新聞beで「北欧女子オーサの日本探検」を連載する。
◇真鍋弘樹 1965年生まれ。朝日新聞ニューヨーク支局勤務時代に、初のアフリカ系米国人としてオバマ氏が大統領に当選した選挙や、反移民感情を高めたトランプ大統領の誕生などを取材した。現在は編集委員。
真鍋さん
オーサさん
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