古典×ラノベで生まれる珍タイトル
「横暴編集長」の箱は、文庫本を思わせるデザイン。表には「鹿馬文庫」と「放談社」の字
本好きがわずか1カ月で企画・制作
「横暴編集長」を企画・制作した、有限会社ジャンクションの小栗丈知さん(左)と松方哲哉さん(右)
SNSでの広がり意識、狙い通りに
横暴編集長決選投票!読みたいタイトルはどれ! pic.twitter.com/IAV4SijA4g
— サカモト教授 C89 3日目 東ケ53a (@pskmt) 2015, 12月 26
ボドゲ納め楽しかった…横暴編集長は安定の大喜利感…これは買いですな…。
「フランダースのゾンビですか?」(←嫌すぎる)とか「変態王子と子供たち」(←ちょう逃げて)とか「浴槽で発見されたメロス」(←サスペンス)とかも好きだった…。 pic.twitter.com/N2xZ04aFiK
— 淡 楓 (@awai_kaede) 2015, 12月 27
作れば作るほど赤字…価格改定を決意
ゲームマーケットに向けて横暴編集長の丁合い作業絶賛進行中です…でも「休日なのに横暴だ〜」は心の叫び。スタッフ一同皆さんをお待ちしております!https://t.co/P2RZ54ANQr #横暴編集長 #ジャンクション pic.twitter.com/MsCouEqMoB
— Jスタ 「横暴編集長」販売中 (@jstamp_jsta) 2015, 11月 9
次回作も「考えています」

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