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カギの調子が悪い→鉛筆でなぞれば回復 MIWAも公認のマル秘テク

家に帰って玄関のカギを回すと、ひっかかる感じがして上手く回らない・・・。そんな症状を簡単に解決する方法があります。

鉛筆の中でも、最も修繕に適した鉛筆があるそう
鉛筆の中でも、最も修繕に適した鉛筆があるそう 出典: 朝日新聞

目次

 家に帰って玄関のカギを回すと、ひっかかる感じがして上手く回らない・・・。そんな症状を簡単に解決する方法があります。使うのは鉛筆たった1本です。

デコボコを鉛筆でなぞるだけ

美和ロックのロゴとカギ=美和ロック提供
美和ロックのロゴとカギ=美和ロック提供


やり方はとっても簡単。カギのデコボコした切り込み部分を、鉛筆で強めになぞり、数回カギ穴に抜き差しするだけです。

実はこの方法、カギメーカー大手の「美和ロック」がホームページでオススメしているんです。


なぜ、鉛筆がいいのか? 広報室の木谷麻希さんに聞きました。

「黒鉛がカギ穴内部に付着して潤滑剤の役割を果たすんです。シリンダー内部に同じような成分が入っているので、相性もいいんです」

この方法、シリンダーキーだけでなく、防犯性能が高いとされるディンプルキーでも有効だそうです。

潤滑スプレーはNG

きれいなシリンダー内部(左)。油分の入った潤滑剤を使うと右の画像のようになる=美和ロック提供
きれいなシリンダー内部(左)。油分の入った潤滑剤を使うと右の画像のようになる=美和ロック提供


滑りが悪くなると、市販されている潤滑スプレーを使いがちですが、カギ穴についてはNGだそうです。

「油分が含まれているので、内部でホコリとくっついてしまい故障の原因となります。絶対に使わないでください」

上手く回らなくなる原因は“ホコリ”が多いそう。鉛筆を試す前に、掃除機でカギ穴のホコリを吸い込んだり、カギを歯ブラシなどで掃除するのをお忘れなく。

「鉛筆は芯が軟らかい2Bぐらいがオススメです。年に1回で十分ですので、年末の大掃除に合わせて試してみてくださいね」


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