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コイズミ、いっちゃん、プーチン…政党ポスターにらめっこ対決

戦地に駆り出された?とおぼしき少年がたたずむ、社民党の新ポスターが論議を呼んでいます。ですが、政党ポスターの華はやっぱり、党首のキメ顔。かつて話題を集めた、各党のポスターやCMを振り返りました。

小沢一郎氏(左)と小泉純一郎氏。ポスターでも対決してました=2006年4月10日
小沢一郎氏(左)と小泉純一郎氏。ポスターでも対決してました=2006年4月10日 出典: 朝日新聞

目次

 社民党は16日、集団的自衛権の行使容認への反対を訴える新しいポスターを発表した。
 
 「あの日から、パパは帰ってこなかった」という少年のつぶやきを載せ、「刺激的かもしれないが、自衛隊員の方々の命、国民の命に関わる問題だと訴える」(党幹部)狙いがある。
社民ポスター「パパは帰ってこなかった」 集団的自衛権:朝日新聞デジタル
16日に発表された社民党の新ポスター
16日に発表された社民党の新ポスター 出典:社民ポスター「パパは帰ってこなかった」 集団的自衛権:朝日新聞デジタル

 戦地に駆り出された?とおぼしき少年がたたずむ、社民党の新ポスターが論議を呼んでいます。
 ですが、政党ポスターの華はやっぱり、党首のキメ顔。
 かつて話題を集めた、各党のポスターやCMを振り返りました。

土井たか子・社民党党首。まだ女性党首が珍しかった時代=2001年
土井たか子・社民党党首。まだ女性党首が珍しかった時代=2001年 出典: 朝日新聞

 社民党、「戦争反対」のスローガンはぶれてないようで。

憲法典と戦車のイラストも飛び出した=1997年
憲法典と戦車のイラストも飛び出した=1997年 出典: 朝日新聞

イメージ戦略激化の火付け役

自民党本部ビルに掲げられた巨大ポスターを前にする小泉首相。で、でかすぎる=2001年6月28日
自民党本部ビルに掲げられた巨大ポスターを前にする小泉首相。で、でかすぎる=2001年6月28日 出典: 朝日新聞
小泉首相が熱く議論する様子をあしらった。党風の刷新をアピール=2002年11月15日
小泉首相が熱く議論する様子をあしらった。党風の刷新をアピール=2002年11月15日 出典: 朝日新聞

 広告代理店丸抱えの周到な広報戦略で、「郵政総選挙」に圧勝しました。

テレビCMの撮影に臨む小泉首相。バックに流れるエックス・ジャパンの曲が記憶に残る=2005年8月16日
テレビCMの撮影に臨む小泉首相。バックに流れるエックス・ジャパンの曲が記憶に残る=2005年8月16日 出典: 朝日新聞

 党内では、いまや次男が引っ張りだこです。

【自民党ネットCM】いちばん!(小泉進次郎篇)30秒 出典: YouTubeの自民党チャンネル

珍CMの宝庫だった

 13年3月に解党した国民新党。
 フォトジェニックとは思えない?亀井静香氏や綿貫民輔氏を前面に出した、シュールなCMが話題になりました。
 綿貫氏の指揮で熱唱する亀井氏、野球選手に扮する亀井氏…。

国民新党TVCM 2010年6月26日(土) 出典: YouTubeの国民新党チャンネル

イメチェンも大変

 「剛腕」「闇将軍」のネガティブイメージを払拭するために、親しみやすさをアピールしていた小沢一郎氏。

笑顔を強調した、小沢一郎・民主党代表のポスター=2006年6月30日
笑顔を強調した、小沢一郎・民主党代表のポスター=2006年6月30日 出典: 朝日新聞
民主党のテレビCMに出演した犬をあやす小沢一郎代表(中央)や菅直人代表代行(左)、鳩山由紀夫幹事長。まだ蜜月だった…=2006年10月20日
民主党のテレビCMに出演した犬をあやす小沢一郎代表(中央)や菅直人代表代行(左)、鳩山由紀夫幹事長。まだ蜜月だった…=2006年10月20日 出典: 朝日新聞

 自公政権への怒りで、コワモテに戻った??

小沢一郎代表がサッカーのゴールキーパーに扮した、生活の党のポスター=2013年6月24日
小沢一郎代表がサッカーのゴールキーパーに扮した、生活の党のポスター=2013年6月24日 出典: 朝日新聞

存在感のなさを反映?

参院選用のポスターを披露する海江田万里代表=2013年6月13日
参院選用のポスターを披露する海江田万里代表=2013年6月13日 出典: 朝日新聞

 肝心の党首が小さい。党勢もふるわず…。

コワモテが絵になる男

下院選投票を控え、「ともに勝利だ」と最大与党「統一ロシア」への投票を呼び掛けるプーチン首相のポスター=2011年12月1日
下院選投票を控え、「ともに勝利だ」と最大与党「統一ロシア」への投票を呼び掛けるプーチン首相のポスター=2011年12月1日 出典:ロイター

 コワモテ、というよりポーカーフェイス?
 いずれにせよ、コワモテ一辺倒では対処が難しそうなウクライナ情勢。対応が注目されます。

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