ビール135ml缶、比率1%でも売り続けます 実は発売40周年

どんな需要や狙いがあるのかを取材しました

若松 真平
withnews編集部

左から135ml、250ml、350ml、500mlの缶

 135ml、250ml、350ml、500mlとサイズ展開している「キリン一番搾り生ビール缶」。一番小さい135mlは全体に占める割合が1%とわずかですが、今後も販売を継続するといいます。どんな需要や狙いがあるのか、キリンビールの担当者を取材しました。

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