鈴木おさむが評価する「ふてほど」コンプラ重視、テレビ現場は疲弊…
32年間の仕事に区切りをつけた理由
放送作家と脚本家を引退して、セカンドキャリアへ本格的に踏み出した鈴木おさむさん(51)。宮藤官九郎さん脚本のドラマ「不適切にもほどがある!」で描かれたように、テレビ現場は疲弊していると指摘しますが、「それは引退の直接の理由ではない」と語ります。ベンチャーファンドで叶えたい夢についても聞きました。(朝日新聞デジタル企画報道部・森下香枝)
32年間の仕事に区切りをつけた理由
放送作家と脚本家を引退して、セカンドキャリアへ本格的に踏み出した鈴木おさむさん(51)。宮藤官九郎さん脚本のドラマ「不適切にもほどがある!」で描かれたように、テレビ現場は疲弊していると指摘しますが、「それは引退の直接の理由ではない」と語ります。ベンチャーファンドで叶えたい夢についても聞きました。(朝日新聞デジタル企画報道部・森下香枝)