店員の声かけに「あっばっ!」コミュ障漫画家が抱いた将来への不安

「些細な会話」を続けることの大切さ

ゆめの

訪れたお店のスタッフから、思わぬ形で声をかけられた漫画家・ゆめのさん。将来が不安になったという、コミュニケーションにまつわる体験談について、描いてもらいました

漫画家のゆめのさん(ツイッター・@yumenonohibi)は、コミュニケーションが苦手です。買い物の際、セルフレジがあったら、迷わずそちらを選んでしまうほど。しかし、ある日訪れた店で、接客を受けたときの体験が、ゆめのさんの価値観を強く揺さぶります。「コミュ障」な自分と向き合う日々の一幕について、描いてもらいました。

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