僕がつり革をドーナツにした理由 ミスドも公認、卒業展に込めた思い
「もしも、ミスタードーナツがつり革をつくったら」。そんなテーマの卒業制作がネット上で注目を集めています。
稲田光佑さんの卒業制作「つり革とIoT、新しい広告の形。」
【ネットの話題、ファクトチェック】
「もしも、ミスタードーナツがつり革をつくったら」。そんなテーマの卒業制作がネット上で注目を集めています。作ったのは京都造形芸術大学の稲田光佑さん(22)。「つり革をつかむ行為や空間、SNSの反応も含めて作品です」と語る彼に話を聞きました。