中国のスタバ、現地の人の使い方「1杯1500円相当」社会的ステータス

rong zhang

スタバ・アジア部門トップであるJohn Culver氏が新ロゴ発表に合わせ、北京の店頭でコーヒーカップを手にしていた=2011年3月、北京

 スタバからコンビニの「お持ち帰り」まで、日本のコーヒーには様々なスタイルが生まれています。お隣の中国でも、消費量は年々上がっているようですが、まだまだ「お金持ちのステータス」のイメージが強いようです。

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