ゲストに暴言、共感も狙わない…「ねほりんぱほりん」が挑むタブー
「人形でしか語れない 人形だからこそ語れる」。そんなナレーションで始まるNHK・Eテレの異色トーク番組「ねほりんぱほりん」(水曜午後11時)が、ネットを中心に話題を呼んでいます。ツイッターでは50分の放送中に、3万8000ものつぶやきが飛び交ったことも。なぜ、ここまでネット世代に受けているのでしょうか? 番組の大古滋久・チーフプロデューサーと、コンセプトを考えた藤江千紘・ディレクターに聞きました。
「人形でしか語れない 人形だからこそ語れる」。そんなナレーションで始まるNHK・Eテレの異色トーク番組「ねほりんぱほりん」(水曜午後11時)が、ネットを中心に話題を呼んでいます。ツイッターでは50分の放送中に、3万8000ものつぶやきが飛び交ったことも。なぜ、ここまでネット世代に受けているのでしょうか? 番組の大古滋久・チーフプロデューサーと、コンセプトを考えた藤江千紘・ディレクターに聞きました。