MENU CLOSE

連載

#134 #小山コータローの4コマ劇場

鉄板ネタなのに…〝緊張したらカボチャ〟に困惑 「なぜ選ばれた」

すでに緊張して混乱している疑惑

小山コータローさんの漫画「カボチャの行方」
小山コータローさんの漫画「カボチャの行方」
対象が広いね…。漫画家・小山コータローさん(@MG_kotaro)が描くのは、どこか奇妙だけどなぜかツボに入る4コマ漫画。想像の斜め上からくる小山さんの発想力で、月曜日、ちょっとダウナーな頭をやわらかくしてみませんか。
◆鍛えすぎは禁物?!スポーツ科学が解き明かす効率的なトレーニング法(PR)◆
【↓↓↓過去の作品はこちら↓↓↓】
小山コータローの4コマ劇場

「カボチャの行方」

小山コータローさんの漫画「カボチャの行方」
小山コータローさんの漫画「カボチャの行方」

コンビニで緊張

たびたびツイッターでも話題になるギャグ漫画作家の小山さん。小山さんに「緊張するとき」を聞いてみました。

緊張した時…そうですね僕は割と緊張しいなのでいろんな場面で緊張しています。
 
身近なところでいうと、コンビニのレジは大体緊張します。
 
レジに行き、商品を置き、すぐに「袋お願いします」と言うと決めているのですが、まずその言葉が店員さんと被らないか心配でいつも緊張してしまいます。
 
緊張はピークに達し、身体はガクガクと震え、目はうつろ、唇は紫になり、指先は冷たく、ホットパンツから伸びた真っ白の脚は店員さんたちを魅了します。
 
「袋お願いします」
 
言えましたね。しかし、これを被らずに言えても次の緊張がやってきます。
 
「Suicaで」
 
セブンはタッチパネルで決済を選ぶのでとても都合がいいのですが、他のコンビニは伝えないといけません。これをいうタイミングが意外と難しく、とても緊張します。僕は、袋に最後の商品を入れる瞬間くらいに「Suicaで」を言うリズムゲームに緊張してしまいます。
 
「ガサゴソガサゴソガサゴソSuicaでガサ」
 
こんな感じです。ここにうまく入れ込むために、身体はガクガクと震え、目はうつろ、唇は紫になり、指先は冷たく、チャイナドレスから伸びた御御足は店員さんたちを魅了します。
 
ちなみに、緊張した時に「手のひらに人という字を書いて飲み込む」と言う方法を取れるような羞恥心のない人は緊張しないのではないか?と思っています。

<こやま・こーたろー>
 漫画家。「違和感」を作風とし、漫画家のSNS「コミチ」やTwitterで毎日4コマ漫画を発信中。前後関係を無視したセリフや、突拍子もない理不尽な展開が得意。初の書籍「デリシャス・サンド・ウィッチーズ」(扶桑社)発売中。Twitterアカウントは@MG_kotaro

   ◇

 漫画家・小山コータローさんの連載「#小山コータローの4コマ劇場」は原則週1回(月曜日)、withnewsで配信していきます。
【↓↓↓過去の作品はこちら↓↓↓】
小山コータローの4コマ劇場
CLOSE

Q 取材リクエストする

取材にご協力頂ける場合はメールアドレスをご記入ください
編集部からご連絡させていただくことがございます