連載
#1 WEB編集者の教科書
編プロって何する会社?記事からスナックまで、広がる「編集」の定義
ノオトが考える「これからの編プロ」
ノオトが考える「これからの編プロ」
・企業をクライアントにしたウェブの「オウンドメディア」制作、運営がメインに。
・仕事はチーム戦、「職人」であるクリエイターたちの「現場監督」のような役割。
・人材こそが編プロの資産、イベントやコワーキングスペースの運営にも取り組む。
宮脇淳さんの教え
・編プロ編集者は『1→10』。受託コンテンツを納品までクオリティを高めて作る。
・編プロ出身者は「潰しがきく」。メディアや広報などどこでも活躍できる人材に。
・企業がクライアントでも大事なのは「読者」。読者ファーストが20年存続のコツ。
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