マンガ
「私の家族はバイキンじゃない」配送員に除菌スプレー「諦めの境地」
玄関で考えてほしい、目の前の人も同じ人間であるということを
新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が続き、通販やネットスーパーの需要が高まっています。物流に関わる人々によって、生活が支えられているのだと実感している方も多いのではないでしょうか。しかし、配達した玄関先でお客さんに「心ない対応」をされることもあるようです。配送員として働く夫の経験から、「私の家族はバイキンじゃない」と投稿された漫画が注目されています。漫画には「みんな同じ人間だということを考えていただけたら」という作者の思いが込められています。
私の家族はバイキンじゃない。コロナで過敏になったり不安になる部分があるのは判るけどそれは他人に強いて良い事ではないし、外で働いてくれる人たちのおかげで自分たちの生活が成り立っている事をよく考えて行動して欲しい。 #育児日記 #育児漫画 #やっぱり家が好き #育児 #日記 #コロナ pic.twitter.com/x43xLaX5gi
— 渋谷さえら (@voxxx) April 18, 2020
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