
【動画】デビュー当時「ポケベルの子」と言われた広末涼子さんは、まさに平成を象徴する存在です。そんな広末さんですが、地元では「女優になるなら広末は吉本」と言われていたそうです。あのドコモCMについては「謎というか、不思議でしょうがなかった」。広末さんに、デビュー当時の思い出を聞きました。
「大学入学後、想像以上に反響が大きかった」
早稲田大学に登校し、マスコミのインタビューに答える=1999(平成11)年
「迷路の中にいるような感じになっていた」
「一般人として見たドラマ、映画」
広末さんは、芸能活動を休んでいる間、一般人としてドラマや映画を見ていたという=柴田悠貴撮影
「私に何を求めているかの方が大事だと」
「おくりびと、本当に予想外でした」
映画「おくりびと」の試写会で舞台あいさつ=2008(平成20)年


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