close

閉

これフカボリしてほしい

リクエストする

閉

2018年12月07日

工事の囲いに粋な演出! 宮崎空港職員のアイデアが話題、その経緯は


  • 75517

巨大なプレゼントボックス。実は工事の囲いなんです

巨大なプレゼントボックス。実は工事の囲いなんです

出典: 宮崎空港提供

最新ニュースを受け取る

 クリスマスに向けて飾り付けたいけど、工事のための大きな白い囲いが邪魔で……。そんな状況の中で、宮崎空港の職員が思いついたアイデアが、ネット上で注目を集めています。「ピンチをチャンスに変えられたら、と考えました」と話す担当者に聞きました。

クリスマスアート展に合わせて周囲も装飾されています

クリスマスアート展に合わせて周囲も装飾されています

出典: 宮崎空港提供

エレベーターを工事中


 宮崎空港の1階にあるオアシス広場。エレベーターの増改築工事中のため、広場の一部に白い箱のような囲いが設けられています。

 大きさは縦8m、横12m、高さ5m。資材を置いたり、工事関係者が出入りしたりといった場所で、広場に大きくせり出しています。

今年10月はこんな感じでした

今年10月はこんな感じでした

出典: 宮崎空港提供


 そんななかで12月1日からクリスマスアート展が始まり、職員の発案でこんな装飾が施されました。

 工事用の囲いを箱に見立て、2方向からリボンを通し、プレゼントボックスに見立てたのです。

 この画像がツイッターに投稿されると、「こういう発想って大事」「これは粋ですね」といったコメントが寄せられています。

リボンをかけて変身

リボンをかけて変身

出典: 宮崎空港提供

職員に聞きました


 「空港は夢のある場所です。このピンチをチャンスに変えて、みなさんに喜んでいただけたらと考えました」

 そう話すのは、アイデアを出した宮崎空港ビル業務課の主任・石尾麻貴子さんです。

 東京五輪に向けて今年10月下旬から始まったエレベーターの増改築工事。プレゼントボックスに見立てる前は、側面に広告をつるすなどしていたそうです。

 「広告をかけるフックが取り付けられた部分が、ちょうど箱本体とフタの合わせ目みたいに見えるんです」

違う角度から見るとこんな感じ

違う角度から見るとこんな感じ

出典: 宮崎空港提供


 プレゼントボックスに見立てるというアイデアを思いついてからは、自分でイメージイラストを描いて提案。クリスマスアート展や工事の関係者に相談して、実現に至ったそうです。

 取り組みが話題になったことについては、こう話します。

 「こんなに反響をいただけるなんて予想外で、ただびっくりしています。みなさんのご協力があって実現できたことなので感謝しています」

工事の囲いに粋な演出! 宮崎空港職員のアイデアが話題
前へ
巨大なプレゼントボックス。実は工事の囲いなんです
次へ
出典:宮崎空港提供
1/14
前へ
次へ


コメント

あわせて読みたい

いわしパフェの京都水族館、今度は「オオサンショウウオ鴨川ソーダ」
いわしパフェの京都水族館、今度は「オオサンショウウオ鴨川ソーダ」
車庫入れみたいな甘え方? 縦列駐車、交通事故…愛犬のしぐさが秀逸
車庫入れみたいな甘え方? 縦列駐車、交通事故…愛犬のしぐさが秀逸
思わず開けたくなる封筒! 糸をたどると魚...
思わず開けたくなる封筒! 糸をたどると魚...
#世界絵文字デー、Twitterに「おしどり」出現 あの県と異色コラボ
#世界絵文字デー、Twitterに「おしどり」出現 あの県と異色コラボ
「バラティエ」は本当にあったんだ……熊本で見つけた尾田さんの足跡
「バラティエ」は本当にあったんだ……熊本で見つけた尾田さんの足跡
駄菓子『ミニコーラ』が氷菓に 担当者「きっかけは娘の提案でした」
駄菓子『ミニコーラ』が氷菓に 担当者「きっかけは娘の提案でした」
「香港」をひっくり返すと「和平」に 視点...
「香港」をひっくり返すと「和平」に 視点...
天井から千手観音の手が! 「観音電車」の中吊り、京福電鉄に聞いた
天井から千手観音の手が! 「観音電車」の中吊り、京福電鉄に聞いた
「君の名は。」新聞広告、中国人も感動 SNSで飛び交った言葉
「君の名は。」新聞広告、中国人も感動 SNSで飛び交った言葉
全力で、恋した時間は、永遠なんだ。 映画 いちごの唄
全力で、恋した時間は、永遠なんだ。 映画 いちごの唄
PR
カモシカ=牛の仲間だったんだ… 「誰が鹿や...
カモシカ=牛の仲間だったんだ… 「誰が鹿や...
「避難」が分からない外国人 災害の教訓が...
「避難」が分からない外国人 災害の教訓が...

人気

もっと見る