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30年拳法さんからの取材リクエスト

世界はどのようなジャンケンをしているのか知りたいです。



「じゃんけんぽん」海外で何と言う? 一言で済ますインドネシア

2008年11月にカナダのトロントであった「じゃんけん世界選手権」での対戦=ロイター
2008年11月にカナダのトロントであった「じゃんけん世界選手権」での対戦=ロイター

目次

取材リクエスト内容

世界はどのようなジャンケンをしているのか知りたいです。
そもそもジャンケンはあるのでしょうか? 30年拳法

記者がお答えします!

 子どもも大人も、何かを決める時に手軽なのが「じゃんけん」です。「グー、チョキ、パー」がおなじみのフレーズですが、海外だとどんな言い方になるのでしょう? 特に違いがあるのが「グー」。「石」や「岩」から「石頭」まで。また、パーも「紙」のところがあれば「布」も。世界のじゃんけんを調べてみました。

ロック、ペーパー、シザーズ!

 英語の「じゃんけんぽん」は、「Rock, paper, scissors!(ロック、ペーパー、シザーズ!)」。直訳すると「岩、紙、はさみ」になります。

 イギリスは、それだけですが、アメリカの場合、その後に「shoot」という言葉を付けます。つまり、「Rock, paper, scissors! Shoot!」になります。

大リーグのレッドソックス時代、マニー・デルカーメン選手とじゃんけんをする松坂大輔選手=ロイター
大リーグのレッドソックス時代、マニー・デルカーメン選手とじゃんけんをする松坂大輔選手=ロイター

ロシア語は二通り

 ロシア語の「じゃんけんぽん」は二通りあるそうです。

 「Камень, ножницы, бумага(カーミィェニ、ノージュニツゥィ、ブマーガ)」。順番に「石、はさみ、紙」です。

 もう一つは、 「Камень, ножницы, бумага раз-два-три(カーミィェニ、ノージュニツゥィ、ブマーガ ラズードヴァートゥリ)」。最後の「ラズードヴァートゥリ」は「1、2、3」という意味になります。

じゃんけんをするプロゴルファーのスティーブ・ストリッカー選手とジェイソン・デイ選手=ロイター
じゃんけんをするプロゴルファーのスティーブ・ストリッカー選手とジェイソン・デイ選手=ロイター

人とゾウとアリが戦うインドネシア

 中国語は、「石頭、剪子、布(シートウ、ジェンズ、ブ)」。意味は、そのまま、「石、ハサミ、布」です。

 ドイツ語は「Schere、Stein、Papier(シュアハ、ステイン、パピア)」で「ハサミ、石、紙」です。

 韓国語は「가위、 바위、보!(カウィ、バウィ、ボ!)」。意味は「ハサミ、石、紙」。

2008年11月にカナダのトロントであった「じゃんけん世界選手権」での対戦=ロイター
2008年11月にカナダのトロントであった「じゃんけん世界選手権」での対戦=ロイター

 そして、インドネシア語は「Suit(スーイト)」一言のみ。出す手は「人、ゾウ、アリ」で、小指がアリ、親指が象、人さし指が人間を指します。

 人はアリに勝り、ゾウには負けます。アリはゾウに勝てます。

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