なんてかわいいんだ、タチカワウソ。 pic.twitter.com/u1tVxdTGfA
— ひよっこまめ (@hiyokko_mame) 2014, 8月 28
なにこれ欲しい RT @oneisan: 地元愛♡タチカワウソ(*´ω`*) I ♡立川やで pic.twitter.com/Hxrvycv926
— 髭伯爵(今年初) (@Lord_HIGE) 2014, 8月 30
職業
エプロン姿がお似合い
出典: ヴィレッジヴァンガード提供
住所
JR立川駅北口=2013年10月27日
出典: 朝日新聞
好物
立ち回り先
居酒屋で盛り上がる人たち
出典: 朝日新聞
ファッション
感情によって体の色が変わるそうです
ピンク=通常
ブルー=給与明細を見た後
ブラウン=便秘気味
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勝負服
オニ?
出典: ヴィレッジヴァンガード提供
立川市のオニ公園
出典: 朝日新聞
口癖
おはようございます
きゅ〜
— ヴィレッジヴァンガード立川ルミネ (@vvtachikawa) 2014, 6月 28
その他
出典: ヴィレッジヴァンガード提供
誕生秘話を聞きました
ほかにもいる、地味に変なゆるキャラたち
お笑い芸人のバカリズムさんがデザインした福岡県田川市の「石田川炭夫(いしたがわすみお)」
出典: 朝日新聞
ゆるキャラバブルが崩壊の危機にある。増殖を続けたあげく、その数いまや全国で約2千体。
大阪府八尾市立しおんじやま古墳学習館の「ハニワこうてい」。古墳について解説するが、「ちゃんと覚えて帰れ」と上から目線だ
出典: 朝日新聞
なぜこれほど増えたのか。07年には彦根城築城400年を記念して「ひこにゃん」が登場。全国の自治体はこぞって「二匹目のどじょう」を狙った。
ついには、生身のゆるキャラも登場。日本ハム2軍本拠地、千葉・鎌ケ谷で活動中の「DJチャス。」
例えば「くまモン」は著作権を持つ熊本県が、「県の信用を傷つけない」などの条件を満たせば、無償でグッズの生産・販売を許可している。ご当地キャラに詳しい中村彰憲・立命館大学教授(ゲーム産業論)は「意義付けもなく、とりあえずうちも、という自治体では育っていかないのでは」。
出典: ヴィレッジヴァンガード提供