制服も体育祭も決まった教室での生活も苦手…「登校拒否」したその後

「学校というシステム」が合わずバランスが崩れ…

河原夏季

「わたしと学校」をテーマにしたオムスビさんのマンガ

「高校2年生の時、一度だけ登校拒否をしたことがある」。イラストレーターのオムスビさんはずっと、自分には学校生活が合わないと感じていました。なぜ学校へ行くことを「拒否」して、その後何を考えたのでしょうか?

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