南仏ニースの光に恋した画家マティス 墓はまるで「豆腐のような…」

ナカムラクニオの美術放浪記

20世紀を代表するフランスの画家・アンリ・マティス(1869-1954)。「色彩の魔術師」と呼ばれ、純粋な色彩による絵画様式「フォーヴィスム(野獣派)」を生み出しました

【ナカムラクニオの美術放浪記】 文・イラスト:ナカムラクニオ

続きを読む