何のために働くの?世論調査でわかった「モーレツ社員」が減った理由

じわじわ増える「日々の生活のため」

○○の世論
朝日新聞世論調査部

東京・大手町の日経ホールに勢ぞろいした三井物産の新入社員たち=1977年撮影

コロナ禍で、ワーク・ライフ・バランスを見つめ直す人が増えています。かつて私生活を顧みず、仕事にうち込んだサラリーマンは「モーレツ社員」と呼ばれていました。今や、仕事ばかりしている人は「社畜」とやゆされる時代。日本人の仕事観の移り変わりは、この半世紀の世論調査からも、うかがうことができます。(朝日新聞記者・植木映子)

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