情報、整理できてる? 日本人も使える「やさしい日本語」のノウハウ

松川希実
朝日新聞記者

日本語の情報について本音を聞かせてくれたオーサさん=神戸郁人撮影

今年も災害が多かった日本。日本で暮らす外国人も増えるなか、緊急時にどう情報を伝えるか関心が高まっています。でも、本当に「外国人のため」に新しいことをしないといけないのでしょうか? 今ある情報発信について、日本で暮らしている「となりの外国人」の本音を聞きました。

(この記事は8月30日にwithnewsとtwitter社が共催したイベント「#やさしい日本語〜140 文字で伝わる災害情報」の様子をまとめました)

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