2015年02月22日 哲学好きに、おすすめ映画監督 巨匠の思想にどっぷりはまる アート界隈の若手をテレホンショッキング形式で紹介していく「アラ爆」。今回ご紹介するのは、映像論を専門にする築地正明さんです。映像を哲学的に考えるという「映像論」、いったいどうしてその道に?築地さんに聞きました。 神崎ちひろ シネコン映画じゃ物足りない、哲学好きにおすすめの映画監督は? 関連記事 第1回:『日銀総裁も苦笑!?社会派の美術家 ~アラ爆な人々~』 第2回:『失って笑えることもある? ユーモア光るアーティスト~アラ爆な人々』 第3回:『若者は安定志向なんて誰が言った?変化し続ける画家~アラ爆な人々』 第4回:『これって木?石? 日常の一片、ふわりと切り取る彫刻家 ~アラ爆な人々』 第5回:『美術館でそこまで体験できるの? 若手学芸員の挑戦 ~アラ爆な人々』 第6回:『下町・三ノ輪に現れた小さなスペース undōの視点~アラ爆な人々』 第7回:『現場に行かず表現する写真家 その手法とは? ~アラ爆な人々』 続きを読む