コラム
図書館で官能小説の朗読会…〝30秒で泣ける漫画〟の作者が描く性描写
「男ってやつは」が〝30秒で泣ける〟と話題になった漫画家・吉谷光平さんが、性描写について描きました。
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「男ってやつは」が〝30秒で泣ける〟と話題になった漫画家・吉谷光平さんが、性描写について描きました。
岐阜県飛驒市図書館で先月27日、朗読会「官能小説朗読ライブ」が開かれ、話題になりました。「男ってやつは」が〝30秒で泣ける〟と話題になった漫画家・吉谷光平さんが、性描写について描きました。
【よしたに・こうへい】 26歳の漫画家。サラリーマン生活や漫画家アシスタントなどを経て、月刊スピリッツの「サカナマン」でデビュー。現在は月刊ヤングマガジンで「ナナメにナナミちゃん」を連載中。ツイッターで公開した2ページ5コマの漫画「男ってやつは」が〝30秒で泣ける〟と話題に。
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