閉

閉

これフカボリしてほしい

リクエストする

閉

2015年10月11日

クリボーの正体はシイタケ! 栗じゃない、亡き岩田聡・前社長も驚嘆

  • 26546

栗ではないことが判明したクリボー

栗ではないことが判明したクリボー

出典: 任天堂のホームページ

 今年で発売30周年を迎えた任天堂のゲームソフト「スーパーマリオブラザーズ」。最初に遭遇する敵といえば「クリボー」ですが、その正体が意外だと話題になっています。その色や形、名前からして「栗」がモチーフになっているのかと思いきや、任天堂に確認すると「しいたけ」との回答が。公式ホームページには、7月に亡くなった岩田聡・前社長が開発者から知らされ、驚く様子が記されています。

任天堂の公式LINEアカウントとのやりとり

任天堂の公式LINEアカウントとのやりとり

きっかけは公式LINEアカウント


 話題になったきっかけは、任天堂の公式LINEアカウント。案内役のキノピオくんにメッセージを送ると返信してくれるのですが、これがなかなか秀逸です。

 例えば「マリオ」と送ると「ボクらのヒーローです」、「クッパ」だと「コワい~ ブルブルブルブル」といった感じで回答してくれます。

 そして「クリボー」と送ると「クリボーさんはクリじゃないですよー! しいたけなんですって」と返してくれます。これに関して、「マジか」「初耳」といった声が上がっているのです。

任天堂の公式LINEアカウントとのやりとり

任天堂の公式LINEアカウントとのやりとり

任天堂に聞きました


 クリボーは本当に「しいたけ」なのか? 任天堂広報室は認めた上で、公式ホームページの記述を教えてくれました。

 正体が明かされているのは、任天堂のホームページ「社長が訊く」。さまざまなプロジェクトの経緯や背景を、岩田前社長が開発スタッフに聞くというインタビュー企画です。

 2009年11月13日に公開された「New スーパーマリオブラザーズ Wii」の中で、情報開発本部の手塚卓志・制作部部長(当時)とのやりとりの中で、クリボーについて触れています。

 岩田 ところでクリボーがキノコと似ているのは偶然ですか?

 手塚 あれ、“しいたけ”なんですよ。

 岩田 “しいたけ”なんですか(笑)。“くり”じゃないんですね。

出典:任天堂のホームページ

 やりとりの中では、カメのような「ノコノコ」などが先に考案されていて、「最初に出会うのがノコノコだとちょっと難しい」という理由から、踏むだけでカンタンに1度で倒せる敵がほしい、ということで、最後の最後でクリボーが生まれたことなども明かされています。岩田前社長ですら知らなかった事実。あなたは知っていましたか?

マリオ・ドラクエ・高橋名人…世界を変えたファミコンブーム
前へ
1986年5月、映画化された「GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突! 大決戦」。出演した高橋利幸氏(右)と毛利公信氏は、ファミコン名人で子どもたちのあこがれ。力の高橋に対し、技の毛利といわれた
次へ
出典:朝日新聞
1/20
前へ
次へ

あわせて読みたい

就活生のヒール、ぶっちゃけ気になる?企業に聞いたら、同じ答えが…
就活生のヒール、ぶっちゃけ気になる?企業に聞いたら、同じ答えが…
「のん」のやりたいことをやりきったあーちすと魂炸裂の一冊
「のん」のやりたいことをやりきったあーちすと魂炸裂の一冊
PR
罫線が円周率のノート…没ネタに商品化望む声...
罫線が円周率のノート…没ネタに商品化望む声...
精神疾患の私が考えてみた、「無理しないで」っていう便利な言葉
精神疾患の私が考えてみた、「無理しないで」っていう便利な言葉
「なくなるョ!全員集合」 スペースワールド、閉園なのにポジティブ
「なくなるョ!全員集合」 スペースワールド、閉園なのにポジティブ
「障害者を理解する」より「困ってる人に声...
「障害者を理解する」より「困ってる人に声...
待機児童問題、今度は「保留児童」が話題 集計トリックに批判相次ぐ
待機児童問題、今度は「保留児童」が話題 集計トリックに批判相次ぐ
褒められても素直に喜べない… 「心に言葉の...
褒められても素直に喜べない… 「心に言葉の...
ひな人形の片付けが遅いと結婚できないって本当ですか?
ひな人形の片付けが遅いと結婚できないって本当ですか?
Q&A
真相・妻や娘が枕のニオイを指摘する本当の理由は加齢臭ではなかった
真相・妻や娘が枕のニオイを指摘する本当の理由は加齢臭ではなかった
PR
「痛い」「疲れる」 それでも就活はヒールだらけ、女子大生の本音は
「痛い」「疲れる」 それでも就活はヒールだらけ、女子大生の本音は
本田真凜、魔性の「てへぺろ感」 天真らんまん、必殺の関西弁
本田真凜、魔性の「てへぺろ感」 天真らんまん、必殺の関西弁

人気

もっと見る