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エンタメ

MAXのMINA〝遅れてきた反抗期〟娘も心配「もう少しおとなしく…ね」

一番不良なのはマミーでした

MAXのMINAさん=本人提供
MAXのMINAさん=本人提供

10代に「スーパー・モンキーズ」でデビューした沖縄出身のダンスボーカルグループMAX 。様変わりした音楽業界で迎えた26周年も、第一線で走り続けます。仕事や子育て、自分自身の活動などについて語る「MAXコラム」。MINAさんと言ったら、デビュー当時は黒髪ストレートが印象的でした。妊娠を機にショートにし、現在は金髪に。長女からは「学校の説明会にはおとなしい色にして」と訴えられたと言います。

「カッコいい年のとり方」を考えたら、見えにくいモノが見えてきた(PR)

ロング黒髪のぱっつん前髪

今年も相変わらずの速さで流れ、あっという間!もう2月がやって来ました。
年を重ねると、どうしてこうも時間が経つのを早く感じてしまうんでしょうね?

子どものころは一日がとても長く、早く大人になりたいと思っていたなと振り返ると、とても不思議です。

さて今月のテーマ『髪型、ヘア』ということですが、私と同世代の方や、90年代のMAX MINAのイメージって、ロングの黒髪で、ぱっつん前髪ですよね?
実はずっとそのヘアをしていたわけではないんです。

その頃は3か月に一度のペースで新曲を出していたので、新曲のイメージに合わせてヘアも変えていました。

ただ一つ、かたくなに変えなかったのは髪の長さ。肩より短く切ることは絶対しなかったんです。なぜ、かたくなに切らなかったのか。それは中学生になる前に一度ショートカットにしたのですか、そのヘアが似合わなくて……。それ以来、短めの髪型がトラウマになってしまい、切ることはなかったのです。

出産を経て復帰した時のMINAさん=本人提供
出産を経て復帰した時のMINAさん=本人提供

娘からは「お願いだから……」

「絶対二度と短くしない!」と決めていたのですが、妊娠をきっかけにバッサリ。お腹がだいぶ大きくなってからウエディングドレスを着たのですが、その時はショートカットでした。

出産後は抜け毛も多く、また、自分にかまう時間もなかったので、似合う似合ないはもう関係なくなっていました。
それからMAXに復帰する時、やっぱり最初に悩んだのは髪型でした。
皆さんが思い描いているMAXのMINAはきっと黒髪のロングヘアだよなぁ~と。

「黒髪ロングヘアー」のMINAさん=本人提供
「黒髪ロングヘアー」のMINAさん=本人提供

でもその頃の私は、カラーも明るく長さもボブくらい。悩んだ結果、真っ黒に戻して復帰しました。

ある時、なんだかんだずっと黒髪じゃなきゃいけない、ロングじゃなきゃいけないって、思い込んでしまっている自分に気が付き、40代で初めてハイトーンのマッシュカットに(笑)

最近は明るめのカラーが好きというMINAさん=本人提供
最近は明るめのカラーが好きというMINAさん=本人提供

みんなには「遅れてきた反抗期だ!」と言っています(笑)

これが意外と評判がよく、調子に乗っていると子ども達からは「うちはマミーが一番不良だ」と(苦笑)。

学校の参観日もこのまま行ってしまうのではと不安になった娘が、高校生になる前に「お願いだから学校説明会の時だけはもう少しおとなしい髪色にしてね」と釘を刺されたほど。その時期は一瞬黒髪にしましたが、結局現在に至る、といった感じです。

周りからはそろそろ、「黒髪のロングヘアのMINAが見たいなぁ~」と言われていますが、もう少し私の遅れてきた反抗期は続きそうです。


                  ◇

〈MAX〉NANA/LINA/MINA/REINAの沖縄県出身4人組ダンスボーカルグループ。1995年にデビュー。翌年発売のサードシングル『TORA TORA TORA』でブレーク。1997年に『Give me a Shake』でオリコン初登場1位を獲得。その後も『Ride on time』など数々のヒット曲を発表し、紅白歌合戦に5年連続5回出場。近年は音楽活動の他に、個人でのバラエティー、ドラマ、舞台出演など活動の幅を広げている。2021年に “Do Shot”と“Viva la Mambo”収録の37枚目シングル『Do Shot』をリリース。2022年1月1日に、寅年を記念して全6曲すべて『TORA TORA TORA』を収録したミニアルバム『寅 寅 寅』を配信。

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