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新幹線の不満「安全対策」が急増 自殺事件で敏感に 1位は「座席」

インターネット上に投稿された新幹線への不満を調べたところ、「自殺事件などの事故が怖い」が急上昇していることがわかりました。

停止した東海道新幹線「のぞみ225号」。携帯で連絡を取る人たちの姿が見られた=6 月30日、神奈川県小田原市、諫山卓弥撮影
停止した東海道新幹線「のぞみ225号」。携帯で連絡を取る人たちの姿が見られた=6 月30日、神奈川県小田原市、諫山卓弥撮影 出典: 朝日新聞

2位はチケット料金 「LCCの方がいい」

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 2位は「チケット料金が高い」でした。特に北海道や九州など、首都圏から遠い場所の新幹線について「時間的にも金銭的にも飛行機の方がいい」「格安航空会社のLCCなどができて、九州などに旅行する時、新幹線を使う気が起きない」などの不満が寄せられました。

2011年11月、関空に飛来したLCCピーチアビエーションの1号機
2011年11月、関空に飛来したLCCピーチアビエーションの1号機 出典: 朝日新聞

車両内に防犯カメラ設置へ

 東海道新幹線は1日42万人が利用し、1時間に最大15本が発車します。

 JR東海の柘植康英社長は、2015年7月7日、車両内への防犯カメラの設置を進めることを発表しました。一方、飛行機並みの手荷物検査については、「大量に高頻度に客を運ぶ利便性を損ない、もはや新幹線でなくなる」と否定し、抜き打ち検査にも難色を示しています。

東海道・山陽新幹線で、防犯カメラが客室内や車両間の通路部分に置かれることになった。来年度から3年間かけて設置するが、東海道新幹線での放火事件を受け前倒しを検討する。JR東海の柘植康英社長が6日の記者会見で発表した。事件から7日で1週間になる。
2015年7月7日:新幹線、客室内に防犯カメラ 東海道・山陽、放火事件受け前倒しも:朝日新聞
東海道新幹線での飛行機並みの手荷物検査は「大量に高頻度に客を運ぶ利便性を損ない、もはや新幹線でなくなる」と否定し、抜き打ち検査にも難色を示した。スプリンクラーや排煙などの防火設備、インターホンなど乗務員への連絡装置の充実については「じっくり検証し、何を強化できるか考えたい」と述べた。
2015年7月7日:新幹線、客室内に防犯カメラ 東海道・山陽、放火事件受け前倒しも:朝日新聞
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