お金と仕事
タカタ製エアバッグ搭載、リコール対象車はココで検索
タカタ製エアバッグの破裂事故を巡る問題で、国内メーカー各社のリコール対象車種が拡大しています。各メーカーは自社ホームページに、リコール対象に該当するかどうか分かる検索フォームを用意しています。
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タカタ製エアバッグの破裂事故を巡る問題で、国内メーカー各社のリコール対象車種が拡大しています。各メーカーは自社ホームページに、リコール対象に該当するかどうか分かる検索フォームを用意しています。
タカタ製エアバッグの破裂事故を巡る問題で、国内メーカー各社のリコール対象車種が拡大しています。
国土交通省自動車局審査・リコール課リコール監理室によると、11日時点で届け出たのは、輸入車販売会社や海外生産の現地法人を含む12社、計約305万台。
この他にも、法的な義務はないものの、メーカー側が安全確保と原因究明のために行う自主リコールも、ホンダが実施を発表しています。
各メーカーは自社ホームページに、車検証に記載されている車台番号を入力すると、リコール対象に該当するかどうか分かる検索フォームを用意。オーナーに照合を呼びかけています。
各社の照合ページを集めました。
対象車の中には、販売終了から10年近く経つ古いモデルも多く、車名もうろ覚えで、該当するかどうか分からないこともあります。不安な人は、ぜひ確認してみてください。